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第12章 あとがき

それでは。
最後に御礼の言葉を書いて、このあとがきを終わりにしたいと思います。

この作品を読んでくださった方へ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
全くの素人で読み難いところもあったと思いますが、しおりや拍手、エモ投票という形で少しでも気に入った方の反応をいただけて本当に感謝しています。
作者としてファンになっていただいた方もいらして、大変嬉しく思っています。

そして、この作品を生み出すきっかけをくださった、ネットの向こう側の方へ。
第二章は、あなたとの出会いから書くことができたものです。あなたとの出会いがなければこのアイディアは無く、この作品自体がこの世には生まれませんでした。
今はご縁が切れてしまいましたが、大変感謝しています。ありがとうございました。

もしもまた御縁がありましたら、いつの日か、またお目にかかりましょう・・・・・・。

（とある大好きな作家さんのあとがき風に書いてみました）