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コンビニバイトの男の子
第9章 雨

「あぁ、それ気持ちいい」
悠希の肉棒がぴくぴくと蠢き、その反応に興奮が昂まります。
(私のま◯こで、もっと気持ちよくしてあげる・・・)
先端を膣口に充てがい、萩子はゆっくりと腰を落としました。再び膣奥まで侵入した亀頭が、子宮口を押し上げます。
「あぁん、これ、奥、いい」
「ははっ、萩子さん、ほんと気持ちよさそうですね」
悠希が笑います。
「だって、奥が気持ちいいなんて知らなかったから」
「貴之さんの、奥まで届かなかったの?」
「騎乗位したことなかったし、こんな奥までは無かった」
悠希に訊かれて、正直に返します。
「じゃあ、僕のち◯ぽ、好き?」
「うん、好き」
そう言った後、言い換えました。
「貴之さんより悠希くんのち◯ぽの方が、好き」
萩子は自ら卑猥な言葉を口にして、淫らな気持ちを煽ります。
「おおー嬉しい。それじゃあ、好きなち◯ぽでもっと気持ちよくなって」
萩子は悠希のお腹に手をついて、腰を前後に動かし始めます。前回の体験で、滑らかに腰を振れるようになっていました。
「はぁんっ、いいっ!」
萩子の声のトーンが上がります。
「どこが、いいの?」
「ま◯この奥と、ぁはん、クリが擦れて、あぁあっ、気持ちいいのっ!」
悠希に卑猥な言葉で答えながら、へこへこと腰を振ります。
「だめぇ、腰が止まらない」
「いいですよ、もっと乱れて」
腰を大きく動かしたため、肉棒が抜けてしまいました。
「ああ、抜けちゃった」
手を添えて、蜜壺に迎え入れます。
(熱い・・・)
萩子の朱に染まった肌に、汗の粒が吹き出していました。ずり落ちてきていたナイトブラが、流れる汗を吸い、縁が濃く変色し始めます。
「ブラ、脱いでもいい?」
「いいですよ」
腕を交差してナイトブラを上に持ち上げました。脇毛が露わになりましたが、もうそのことも忘れています。
「あっ」
萩子の閉じた目の裏に、赤い光を感じて慌てました。
頭を通過する時、アイマスクも一緒に持ち上がってしまったのです。
(外しちゃ駄目って言われてたのに)
悠希の肉棒がぴくぴくと蠢き、その反応に興奮が昂まります。
(私のま◯こで、もっと気持ちよくしてあげる・・・)
先端を膣口に充てがい、萩子はゆっくりと腰を落としました。再び膣奥まで侵入した亀頭が、子宮口を押し上げます。
「あぁん、これ、奥、いい」
「ははっ、萩子さん、ほんと気持ちよさそうですね」
悠希が笑います。
「だって、奥が気持ちいいなんて知らなかったから」
「貴之さんの、奥まで届かなかったの?」
「騎乗位したことなかったし、こんな奥までは無かった」
悠希に訊かれて、正直に返します。
「じゃあ、僕のち◯ぽ、好き?」
「うん、好き」
そう言った後、言い換えました。
「貴之さんより悠希くんのち◯ぽの方が、好き」
萩子は自ら卑猥な言葉を口にして、淫らな気持ちを煽ります。
「おおー嬉しい。それじゃあ、好きなち◯ぽでもっと気持ちよくなって」
萩子は悠希のお腹に手をついて、腰を前後に動かし始めます。前回の体験で、滑らかに腰を振れるようになっていました。
「はぁんっ、いいっ!」
萩子の声のトーンが上がります。
「どこが、いいの?」
「ま◯この奥と、ぁはん、クリが擦れて、あぁあっ、気持ちいいのっ!」
悠希に卑猥な言葉で答えながら、へこへこと腰を振ります。
「だめぇ、腰が止まらない」
「いいですよ、もっと乱れて」
腰を大きく動かしたため、肉棒が抜けてしまいました。
「ああ、抜けちゃった」
手を添えて、蜜壺に迎え入れます。
(熱い・・・)
萩子の朱に染まった肌に、汗の粒が吹き出していました。ずり落ちてきていたナイトブラが、流れる汗を吸い、縁が濃く変色し始めます。
「ブラ、脱いでもいい?」
「いいですよ」
腕を交差してナイトブラを上に持ち上げました。脇毛が露わになりましたが、もうそのことも忘れています。
「あっ」
萩子の閉じた目の裏に、赤い光を感じて慌てました。
頭を通過する時、アイマスクも一緒に持ち上がってしまったのです。
(外しちゃ駄目って言われてたのに)

