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第10章 耽溺

では改めまして昨日の報告です。
今回ですが、これまでのような問い合わせにそれぞれ回答する書き方は止めて、回答を織り交ぜつつ僕が感じていたことをつらつらと書いてみます。
その方が詳細が伝わるかなと。
なおメッセージもでしたが、今回も過激な表現や一部貴之さんを蔑むような記述もしますが、性癖を煽るためですのでお許しください。

昨日の萩子さん、もうすっかり盛りのついた雌って感じで、これまで以上に終始エロかったです。
玄関に入っていきなり濃厚なキスをされましたし、そのまま直で寝室に連れ込まれるほど僕を欲しがってるとは思っていませんでした。
あ、新しく買った服は、僕の見立て通りよく似合ってました。すぐ脱がしちゃったので、じっくり見れなかったのが残念です。
それと、昨日は最初から結婚指輪がなかったんですけど、僕としてはこれまでみたいに目の前で外してくれると、星野さんの妻から僕の女に変わる瞬間が見れて嬉しいんですけどね。
寝室に入ってからは萩子さんのやらしさに僕も興奮しちゃって、なんとか星野さんのベッドに誘導まではできましたが、その後は余裕なくて適当な愛撫しかできなかったんですけど、萩子さんもメッセージの通り濡れてて準備OKだったので、まず正常位で入れました。昂まり過ぎちゃって、愉しむ間もなくまず１発目を出しました。
事前に聞いていたので、遠慮なく種付けさせてもらいました。
ほんとに僕の種が付いちゃったら大変ですけど笑。
私はA型なので星野さんもA型ならバレないよな、と思ったんですが、後から考えたら２年前からセックスレスを絶賛継続中でしたね笑。
萩子さんの大丈夫という言葉を信用しましょう。