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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺
そうそう、その後のバックもそうですが、最近は逝くときに舌を出す癖がついたみたいです。
あの雨の夜の時からかな?それまでは無かったんですけど。
バックで逝くときの顔はヘッドボードのカメラに近づけたのでよく見えたと思います。
普段の萩子さんからは想像できない変顔で、これを僕にだけ見せてる(と思っている笑)時、萩子さんはほんと僕の雌に成り下がったって気がしてます。
ここで2発目を射精しました。

その後の騎乗位までの流れなんか、すごかったですよね。
萩子さんから仰向けにされて、キスから降りていっての乳首舐め、初めてされましたがちょっとあれはやばかったです。
男性も乳首が感じるなんて初めて知りました。
我慢できなくて変な声でちゃって、萩子さんよりも同性の星野さんに聞かれると思うとめっちゃ恥ずかしかったです笑。
そこから更に降りてフェラされてる時、顔を見ながらするように指示したんですけど、少しだけ躰をずらしたので、よくエロ動画にあるカメラ目線のフェラに近い感じで、擬似的に星野さんがされてるように見えたんじゃないでしょうか?
萩子さんのフェラ、初めての時からほんと上手くなりました。この成長過程を体験していただけなかったのが残念でなりません笑。
あまりに気持ちよかったので、ここで射精してザーメンを飲ませることも考えましたが、萩子さんのお望みが膣内の射精でしたので、なんとか堪えました。

次の騎乗位ですが、僕に跨がるところなんか、わざと入るところ見せつけてきて、まるで痴女みたいだと思いました。
腰の振り方もだいぶ慣れてきて、手で支えなくても腰を振れるようになって、なので自分でちっぱい(ちっちゃいおっぱいのことです)を揉ませてみました。
こういうプレイで萩子さんが興奮してるの、よく分かりますよね。
我を忘れてちっぱいを揉みしだく姿は、眺めてるこっちも興奮しましたが、星野さんはどうでしたか?
思わず下から突き上げちゃいましたが、あの「刺さるっ」て溢す本音の声もたまりません。
先っぽが子宮口に当たる感じも・・・。
星野さんのは奥に届いてましたか?笑
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