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コンビニバイトの男の子
第10章 耽溺
肉棒に少し力が戻ってくると、亀頭を口に含んでお掃除フェラを始めました。
「あぁ・・・シュウさん、気持ちいいです」
悠希は萩子の頭を両手で掴むと、自ら腰を前後に動かしました。
(・・・なんか、口を無理矢理犯されてる感じで、また興奮してきちゃう)
再び硬く勃起した肉棒の抽挿に合わせて、萩子は舌を絡めて応じます。脳裏に、またお気に入りの体験談が浮かんできました。床に付いていた手を陰部に持っていくと、肉棒の代わりというように、蜜壺に指を2本挿入します。ゆっくりとした抽挿の動きに合わせて、くちゅくちゅという音がしてきました。
(あの体験談と同じこと、されてるみたい・・・)
中に出された濃厚な精液が掻き出されて手首まで流れてきます。
『ま、ままー、何か映ってる・・・』
外から不安気な女の子の声が耳に届きました。四つん這いになっている萩子のお尻がガラス窓に近いため、外から見えているようです。
『さっきの、おしっ』
『ち、違う違う!』
子供からの指摘に母親が慌てて否定しました。
その女の子の言葉で、萩子が思っている以上に中の様子が見えていたことが解ります。母親には、先程からの喘ぎ声と合わせて、中で何が行われているのかを気付いているのは間違いありませんでした。
『ユイちゃん、見ちゃだめ』
『なんか変な声も聞こえたよ』
『な、何でもないのよ。何でも・・・』
(あぁ、お母さんとユイちゃんに、はしたない姿を見られて、いやらしい声聞かれちゃってるのね)
萩子はフェラチオと指の抽挿を続けながら、淫らな姿を晒していることに興奮してきます。
「んふっ、ふんっ!」
勝手に躰が痙攣して、何度目かもわからない絶頂に導かれました。
『ねぇ、まま。中にいる人、大丈夫かな』
『い、いいから。さあユイちゃん、もう行きますよ!』
『まま、痛い・・・』
母子の話し声が聞き取りにくくなり、大小ふたつの人影が消えました。
「あぁ・・・シュウさん、気持ちいいです」
悠希は萩子の頭を両手で掴むと、自ら腰を前後に動かしました。
(・・・なんか、口を無理矢理犯されてる感じで、また興奮してきちゃう)
再び硬く勃起した肉棒の抽挿に合わせて、萩子は舌を絡めて応じます。脳裏に、またお気に入りの体験談が浮かんできました。床に付いていた手を陰部に持っていくと、肉棒の代わりというように、蜜壺に指を2本挿入します。ゆっくりとした抽挿の動きに合わせて、くちゅくちゅという音がしてきました。
(あの体験談と同じこと、されてるみたい・・・)
中に出された濃厚な精液が掻き出されて手首まで流れてきます。
『ま、ままー、何か映ってる・・・』
外から不安気な女の子の声が耳に届きました。四つん這いになっている萩子のお尻がガラス窓に近いため、外から見えているようです。
『さっきの、おしっ』
『ち、違う違う!』
子供からの指摘に母親が慌てて否定しました。
その女の子の言葉で、萩子が思っている以上に中の様子が見えていたことが解ります。母親には、先程からの喘ぎ声と合わせて、中で何が行われているのかを気付いているのは間違いありませんでした。
『ユイちゃん、見ちゃだめ』
『なんか変な声も聞こえたよ』
『な、何でもないのよ。何でも・・・』
(あぁ、お母さんとユイちゃんに、はしたない姿を見られて、いやらしい声聞かれちゃってるのね)
萩子はフェラチオと指の抽挿を続けながら、淫らな姿を晒していることに興奮してきます。
「んふっ、ふんっ!」
勝手に躰が痙攣して、何度目かもわからない絶頂に導かれました。
『ねぇ、まま。中にいる人、大丈夫かな』
『い、いいから。さあユイちゃん、もう行きますよ!』
『まま、痛い・・・』
母子の話し声が聞き取りにくくなり、大小ふたつの人影が消えました。

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