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私の秘め事
第4章 4
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「君の先生をしてた時によく教えてあげていただろ、誰にどうして欲しいかをしっかり伝えなさいって」
「ア゙ア゙ウウ.....ジョーンに....ハア私の敏感なところをいじってイかせて欲しいです」
彼は満足したのか数分も経たないうちに部屋に戻ってきて乳首をいじったり中を掻き回したり満足するまで私の体に快感を与えた続けた。意識が飛びそうになる中、急に尿意を覚え彼にトイレに行きたいと伝えるとこの部屋にあるトイレに連れていかれた。普段はシャワールームの隣にある共有トイレしか使っていなかったからあまりまじまじとここのトイレを見ることがなかったがよく見ると異様に広い作りになっている、便座の周りを大人が3、4人で囲んでも狭さを感じない作りなのだ。
「さあ、ここで尿を出しなさい」
「ジョーンは外に出てて....」
「だーめ、ちゃんと飼ってるペットが尿をだしてるか確認しないと」
「ペットって.....それに見られてたら緊張で出ないよ...」
「そうか、君はまだいい子になれてなかったんだな。躾治さないと」
そういうと私の両膝を強引に持ち股を広げさせた、咄嗟に手で隠そうとしたが手錠をつけられていて上手く動かせない。私がもじもじしていると「早く出さないと無理やり出させるよ」といじり始め声が出てしまう、広いトイレに自分の声が響き渡ってしまうその状況に不意にも興奮してしまっていたがさすがに彼の手や床に尿を撒き散らすのは嫌だった。「分かった、出すから....だから手離して」とお願いするといじる手は無くなったがその分余計に股を広げられることになった。
「足閉じさせて....」
「ダメだ、お仕置き」
「そんなぁ.....」
「さ、早く出せよ」
彼から感じたことにない圧力に負けてついにだしてしまった、普段と違って勢いがなくちょろちょろとしか出ず余計に恥ずかしさが増した。出している時に見せた彼の顔は見たことの無い優越感に浸った顔でより羞恥感が強くなる。出し終わると使えない私の手に変わって彼が丁寧にふきあげ服を履かせさっきまで縛り付けられていたベットに戻らされた。
「ア゙ア゙ウウ.....ジョーンに....ハア私の敏感なところをいじってイかせて欲しいです」
彼は満足したのか数分も経たないうちに部屋に戻ってきて乳首をいじったり中を掻き回したり満足するまで私の体に快感を与えた続けた。意識が飛びそうになる中、急に尿意を覚え彼にトイレに行きたいと伝えるとこの部屋にあるトイレに連れていかれた。普段はシャワールームの隣にある共有トイレしか使っていなかったからあまりまじまじとここのトイレを見ることがなかったがよく見ると異様に広い作りになっている、便座の周りを大人が3、4人で囲んでも狭さを感じない作りなのだ。
「さあ、ここで尿を出しなさい」
「ジョーンは外に出てて....」
「だーめ、ちゃんと飼ってるペットが尿をだしてるか確認しないと」
「ペットって.....それに見られてたら緊張で出ないよ...」
「そうか、君はまだいい子になれてなかったんだな。躾治さないと」
そういうと私の両膝を強引に持ち股を広げさせた、咄嗟に手で隠そうとしたが手錠をつけられていて上手く動かせない。私がもじもじしていると「早く出さないと無理やり出させるよ」といじり始め声が出てしまう、広いトイレに自分の声が響き渡ってしまうその状況に不意にも興奮してしまっていたがさすがに彼の手や床に尿を撒き散らすのは嫌だった。「分かった、出すから....だから手離して」とお願いするといじる手は無くなったがその分余計に股を広げられることになった。
「足閉じさせて....」
「ダメだ、お仕置き」
「そんなぁ.....」
「さ、早く出せよ」
彼から感じたことにない圧力に負けてついにだしてしまった、普段と違って勢いがなくちょろちょろとしか出ず余計に恥ずかしさが増した。出している時に見せた彼の顔は見たことの無い優越感に浸った顔でより羞恥感が強くなる。出し終わると使えない私の手に変わって彼が丁寧にふきあげ服を履かせさっきまで縛り付けられていたベットに戻らされた。
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