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私の秘め事
第4章 4
目が覚めると隙間から眩しい光が差し込んでいた。頭が痛いな、それに全身が寝違えたようにだるく少し痛い、なんだろう二日酔いってこんな感じなのかな。それに昨日のことが上手く思い出せない、ジョーンの友達との飲みに行って家帰ってきてから飲み直して....あ、そこで潰れちゃったんだ。ジョーンに迷惑かけちゃったなあ、怒ってないかなってあれ?なんだか本当に体が動かない....もしかして金縛りにあってるのかな。
「おはよう、雪ようやく起きてくれたんだね」
「ジョーン昨日は迷惑かけてごめんね」
「いいんだそんなこと、気にしないで」
「お酒いっぱい飲みすぎて倒れちゃったみたいなんだ、でね今は体が動かなくて」
「うんうんそうだろうね、だって縛って固定してあるもの」
「縛って固定.....なんの冗談なの、解いてよ〜」
「解くわけないでしょ、なんのために縛ったと思っているの」
最初は悪ふざけだと思っていたがどうやらそうではないらしい、でもなんのためにこんなことされているのか理解ができない。
「今理解出来ないって思ったでしょ?」
「うん」
「教えて欲しい?」
「教えて欲しい」
「ならまずいい子ちゃんになろうね」
ジョーンはそういうと何かのスイッチを押した。なんだろうと思ってると体を縛ってある極太の糸ようなものがブルブルと小刻みに振動しはじめた。酔っていてあまり感覚がなかったが手首や足首以外にも乳首周辺や陰部にも糸が張り巡らされており敏感なところに刺激を与えた、しかし所詮糸が震えているだけ、イク程の刺激はなく初めはイカずにすむと安心していたが途中でジョーンが「いい子になったら戻ってくるからね」とだけ言い残し部屋を出てしまいこのまま放置されることになってしまった。彼が部屋を出てからどれくらい時間が経っただろうか、私の体は次第に快楽を求め始め、ああ、気持ちいい、ハアハアと声が抑えられなくなっていった。「ジョーンお願い戻ってきて」と声に出した時部屋のどこからか彼の声が聞こえてきた
「雪、イケなくて辛いだろ」
「はぅ、あっあっ、辛い.....」
「どうしたら行かせて貰えると思う」
「あ"あ"お願いします....はぅイかせてください」
目にいっぱいの涙を浮かべ懇願したがジョーンはそれだけでは満足しないようだった。
「おはよう、雪ようやく起きてくれたんだね」
「ジョーン昨日は迷惑かけてごめんね」
「いいんだそんなこと、気にしないで」
「お酒いっぱい飲みすぎて倒れちゃったみたいなんだ、でね今は体が動かなくて」
「うんうんそうだろうね、だって縛って固定してあるもの」
「縛って固定.....なんの冗談なの、解いてよ〜」
「解くわけないでしょ、なんのために縛ったと思っているの」
最初は悪ふざけだと思っていたがどうやらそうではないらしい、でもなんのためにこんなことされているのか理解ができない。
「今理解出来ないって思ったでしょ?」
「うん」
「教えて欲しい?」
「教えて欲しい」
「ならまずいい子ちゃんになろうね」
ジョーンはそういうと何かのスイッチを押した。なんだろうと思ってると体を縛ってある極太の糸ようなものがブルブルと小刻みに振動しはじめた。酔っていてあまり感覚がなかったが手首や足首以外にも乳首周辺や陰部にも糸が張り巡らされており敏感なところに刺激を与えた、しかし所詮糸が震えているだけ、イク程の刺激はなく初めはイカずにすむと安心していたが途中でジョーンが「いい子になったら戻ってくるからね」とだけ言い残し部屋を出てしまいこのまま放置されることになってしまった。彼が部屋を出てからどれくらい時間が経っただろうか、私の体は次第に快楽を求め始め、ああ、気持ちいい、ハアハアと声が抑えられなくなっていった。「ジョーンお願い戻ってきて」と声に出した時部屋のどこからか彼の声が聞こえてきた
「雪、イケなくて辛いだろ」
「はぅ、あっあっ、辛い.....」
「どうしたら行かせて貰えると思う」
「あ"あ"お願いします....はぅイかせてください」
目にいっぱいの涙を浮かべ懇願したがジョーンはそれだけでは満足しないようだった。