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私の秘め事
第4章 4
食事を終えて彼を見るとコーヒを飲み部屋をじっくり観察している。私もつられて部屋に目を向けるとさっき彼が言ってたように窓があった部分はシャッターが下ろされており光が全く入ってこない、微かな隙間はあるが無いに等しいものだ、その分この部屋の電気をいつもより明るくしている様に感じた。あとはベッドに机と椅子、化粧台にトイレがある。ふと天井を見上げると電球に混じって黒い装置があるのに気がついた。
「ねえジョーン、あれって防犯カメラ?」
「お!君よく気づいたね、そうだよ。僕がいない間ちゃんといい子にしているかチェックするためのものだよ」
「防犯カメラなんてやめてよ、それにあれって私が来た時からついてたの」
「うーんまあそうなるね」
冷や汗が止まらなかった、もちろん来た時から監視されていたという気味の悪さもあるがずっと監視されていたということはメアリーから封筒を受け取ったことも見られてるのではないか、そうなるとメアリーは今日もいつも通りにここに出勤してくるのだろうか。パッと時間を見ると11:00になっていた、明らかにメアリー達が来る時間なのに全く足音も話し声もせず、なんなら気配する感じられない。頭がパニックになりいつも彼女が朝食を準備しているのになんでしょうかジョーンが持ってきたんだろうとかもしかしたら殺されるのだろうかといつもなら考えもつかないようなことがどんどん頭の中に溜まっていく。私の額は汗を大量の汗をかき、その汗は流れ落ちていった。
「汗すごいけど大丈夫、もしかして体調悪いの」
「いやそういう訳じゃないんだけれど、なんだか汗かいちゃってて」
「そうか、じゃあ横になっておきなよ」
私は彼に抱き抱えられベットに入り眠りについた。目が覚めると妙に体が暑くソワソワするような感覚に襲われてしまった。どんどん息も荒くなり暑さもソワソワする感じも全身に広がっていく、最初は風邪でも引いてしまったのかと思っていたがそうではないらしくこれは自分で慰めることで解消される分類のものだと察した。自身でするのはだいぶん昔のことで最近はジョーンとの行為で欲を満たしていたからか素直に体が快感を感じない、そのうち自分で指を突っ込んで出したり入れたりを繰り返してみたりもしたものの軽くは達するものの満足するものでは無い。次第に彼の熱く太いたくましいものを脳が無意識の欲しがるようになってしまっていた。
「ねえジョーン、あれって防犯カメラ?」
「お!君よく気づいたね、そうだよ。僕がいない間ちゃんといい子にしているかチェックするためのものだよ」
「防犯カメラなんてやめてよ、それにあれって私が来た時からついてたの」
「うーんまあそうなるね」
冷や汗が止まらなかった、もちろん来た時から監視されていたという気味の悪さもあるがずっと監視されていたということはメアリーから封筒を受け取ったことも見られてるのではないか、そうなるとメアリーは今日もいつも通りにここに出勤してくるのだろうか。パッと時間を見ると11:00になっていた、明らかにメアリー達が来る時間なのに全く足音も話し声もせず、なんなら気配する感じられない。頭がパニックになりいつも彼女が朝食を準備しているのになんでしょうかジョーンが持ってきたんだろうとかもしかしたら殺されるのだろうかといつもなら考えもつかないようなことがどんどん頭の中に溜まっていく。私の額は汗を大量の汗をかき、その汗は流れ落ちていった。
「汗すごいけど大丈夫、もしかして体調悪いの」
「いやそういう訳じゃないんだけれど、なんだか汗かいちゃってて」
「そうか、じゃあ横になっておきなよ」
私は彼に抱き抱えられベットに入り眠りについた。目が覚めると妙に体が暑くソワソワするような感覚に襲われてしまった。どんどん息も荒くなり暑さもソワソワする感じも全身に広がっていく、最初は風邪でも引いてしまったのかと思っていたがそうではないらしくこれは自分で慰めることで解消される分類のものだと察した。自身でするのはだいぶん昔のことで最近はジョーンとの行為で欲を満たしていたからか素直に体が快感を感じない、そのうち自分で指を突っ込んで出したり入れたりを繰り返してみたりもしたものの軽くは達するものの満足するものでは無い。次第に彼の熱く太いたくましいものを脳が無意識の欲しがるようになってしまっていた。