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私の秘め事
第4章 4
ジョーンのが欲しい、いっぱい突いてめちゃくちゃにされたい。さっきまでそうされることに恐怖さえ感じていたのに今は欲しくて欲しくてたまらない、前に彼に君はドMなんだねと言われたことがあったのを思い出した。もしかしたら彼の言うとおりそうなのかもしれない、だってこんな状況なのに発情してしまうなんて彼が見てもおかしい。日本にいる時から人とは違う、変わっている人間なんだと薄々気づいてはいたがこんなところも人と違うのだなと私は落ち込んでいた。その間もどんどん自分の欲求が頭の中で広がっていく。しまいには口に出して防犯カメラ越しに彼におねだりするようになっていた。
「ジョーンお願い、あなたのをください.....」
「中が疼いて仕方がないの」
「お願い、今すぐこっちに来て。意地悪しないでよ....」
「なんでもするから.....今すぐ挿れて欲しいの」
普段絶対に言わないし思い浮かばない言葉がポンポン出てくる、まるで別人格になったようだ。声が枯れるまで懇願したが彼が来ることは無かった。
少し時間が経ち、悶え苦しんでいるとガチャっとドアが空いた。私は重たい体を必死に動かし彼もの元へ駆け寄った。
「わああ!!どうしたの雪!」
「ジョーンお願い、これ以上焦らさないで....もう限界なの」
「落ち着いて一体どうしたんだい」
「あなたのが欲しいの....」
ジョーンは驚きを隠せない様子だったがあまりの私の必死さに負けたようでその場に押し倒し前戯を吹っ飛ばしてそのまま挿入し、私は一瞬で強い快感に包まれ声を出す暇もなく何度も何度も達した。次第に襲ってくる快感の間隔がどんどんなくなって早い段階で連続でイクようになってしまった。私の中にある固くて太いものをいつもよりギュッギュと締め付けている実感は私もあったがジョーンもそれは感じていた様子で激しく腰を動かしている。行為が進みお互い余裕がなくなって来ると私は死んでしまうと本気でそう思ったが今死ねたら幸せだろうなとさえ感じるほど幸福度が高かった。
「ジョーンもう離れないで、私あなたとでした感じることができないの」
「わかったからそんなに締め付けないで」
「だって気持ちいいから」
「ああ.....!もうダメだ!」
彼が達すると奥で暑い何かが注がれるのが感じ取れた、彼がそのまま倒れ込んだ。
「ジョーンお願い、あなたのをください.....」
「中が疼いて仕方がないの」
「お願い、今すぐこっちに来て。意地悪しないでよ....」
「なんでもするから.....今すぐ挿れて欲しいの」
普段絶対に言わないし思い浮かばない言葉がポンポン出てくる、まるで別人格になったようだ。声が枯れるまで懇願したが彼が来ることは無かった。
少し時間が経ち、悶え苦しんでいるとガチャっとドアが空いた。私は重たい体を必死に動かし彼もの元へ駆け寄った。
「わああ!!どうしたの雪!」
「ジョーンお願い、これ以上焦らさないで....もう限界なの」
「落ち着いて一体どうしたんだい」
「あなたのが欲しいの....」
ジョーンは驚きを隠せない様子だったがあまりの私の必死さに負けたようでその場に押し倒し前戯を吹っ飛ばしてそのまま挿入し、私は一瞬で強い快感に包まれ声を出す暇もなく何度も何度も達した。次第に襲ってくる快感の間隔がどんどんなくなって早い段階で連続でイクようになってしまった。私の中にある固くて太いものをいつもよりギュッギュと締め付けている実感は私もあったがジョーンもそれは感じていた様子で激しく腰を動かしている。行為が進みお互い余裕がなくなって来ると私は死んでしまうと本気でそう思ったが今死ねたら幸せだろうなとさえ感じるほど幸福度が高かった。
「ジョーンもう離れないで、私あなたとでした感じることができないの」
「わかったからそんなに締め付けないで」
「だって気持ちいいから」
「ああ.....!もうダメだ!」
彼が達すると奥で暑い何かが注がれるのが感じ取れた、彼がそのまま倒れ込んだ。