この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**愛、愛、愛をください**
第2章 *過去







「…っはぁ…、…ゆ…ゆう



………最低…」








「俺はどうせ最低ですよー。」






優は教室を出た。







すると 鼻で笑う声が聞こえ、後ろを振り向く







「…へえ、本当最低だね。

優くん」






唇を噛み締めた




「……見てたんすか。 一樹先輩」





そう、ずっと 一樹は


この行為を見ていた




そして優に

すれ違うときにこういった










「好きなら、俺から とってみてよ」

/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ