この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**愛、愛、愛をください**
第3章 *夢見心地




「こ~ら。ボーッとしない


今日は何の日?」





「か、一樹先輩! 今日いいんですよね…?」




そう 毎週 木曜日は、

彼女が帰ってこない。





だから朝まで 一樹先輩と居れるの





私は、一樹先輩と一緒に家に向った。




「一樹先輩…」




「ん?なあに」




そう、私に微笑み 頭をくしゃっと撫でて…



「なんでも…ないです」



「なんだそれ。笑」




ぽんぽんと私の頭に手をおく



どうして、胸が苦しくなるの。?














「やっぱり慣れた?」



「…はい、一樹先輩のおかげで…笑」




そう、一樹先輩は 慣れた手つきで


私の服を脱がしていく




「…っんやぁ…」




服を脱がし終えると

私の唇と舌を 丹念に舐られ


唇を離すと

銀色の糸が 私たちを繋いだ




首筋から… さらに下へ






一樹先輩の 柔らかい 舌は



私の胸へと止まる。




一樹先輩の 手は


私の胸を 強く揉みしだき、



舌先で 乳首を転がされる





「…っひん…ぅ//」


思わず、声が漏れてしまった




「我慢しなくていいよ?

ほら、足広げて」




温かな舌の感触で、強く 刺激を受けると


全身が震えて

吐息がはあはあ と荒くなってきた





そして


ぬぷり…と、
ゆっくり

太く とても 熱い肉棒が入ってきた




「…ああ、動かすよ」




「…っはい… 、いつもより…

…たくさん愛して」









「…っん…ぐぅ…」



下腹部に ずしりと一樹先輩が、自分の中に入ってきて



奥まで突きあげられて









たくさん、一樹先輩を感じた






早く…忘れさせて…。



一樹先輩…








好き……

/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ