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夜に咲く名前のない恋人達
第10章 「試してみる?」

するとぷりんを見下ろしていた響が囁く。
「ルカから聞いてるよ?」
「え……?」
「ぷりんってさ、恥ずかしいことをさせられるのが好きなんだろ?」
「ち、ちがうっ……」
そんなことない……
ルカくんが望むなら、なんでもしてあげたいと思っただけなのに……
「犬のポーズをしてみろよ?」
耳元で囁かれ、ぞくりと背筋が震える。
「……やだ……」
首を振って抵抗ていこうするぷりんの髪を、響が乱暴に掴む。
「四つん這いになって、こっちに尻を向けろ」
したくない……
絶対に、そんなこと……
しかしぷりんは言われるまま四つん這いになり、背後にいる響を受け入れる体勢をとってしまう。
響がぷりんの尻肉を左右に押し開いて呟く。
「恥ずかしいお尻が全部見えてるよ?」
あまりの恥ずかしさに、体を揺するぷりんだが、男の力から抜け出せず、されるがまま。
「ルカくんしか……ダメ……なのに……」
「バックからも可愛がってやるから力を抜けよ?」
背後から肉棒がぷりんの秘部へ押し込まれていく。
「や……っ……ルカくん……助けてっ……」
「ルカから聞いてるよ?」
「え……?」
「ぷりんってさ、恥ずかしいことをさせられるのが好きなんだろ?」
「ち、ちがうっ……」
そんなことない……
ルカくんが望むなら、なんでもしてあげたいと思っただけなのに……
「犬のポーズをしてみろよ?」
耳元で囁かれ、ぞくりと背筋が震える。
「……やだ……」
首を振って抵抗ていこうするぷりんの髪を、響が乱暴に掴む。
「四つん這いになって、こっちに尻を向けろ」
したくない……
絶対に、そんなこと……
しかしぷりんは言われるまま四つん這いになり、背後にいる響を受け入れる体勢をとってしまう。
響がぷりんの尻肉を左右に押し開いて呟く。
「恥ずかしいお尻が全部見えてるよ?」
あまりの恥ずかしさに、体を揺するぷりんだが、男の力から抜け出せず、されるがまま。
「ルカくんしか……ダメ……なのに……」
「バックからも可愛がってやるから力を抜けよ?」
背後から肉棒がぷりんの秘部へ押し込まれていく。
「や……っ……ルカくん……助けてっ……」

