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女子大生美月、禁断のレッスン
第31章 SMショーデビュー
普段着だし、また誰かの見学?
でも、私に「何でもします」と言わせた桜先輩がそれで許してくれるのかな?

何のために自分が呼ばれたのか気になって仕方ない美月だが怖くて聞けない、そのかわりにもうひとつ気になることを質問する。

「あの、昼間からお店開いているんですか?」

「いつもは夜からだけど、今日は特別」

桜が何か企んでいるときのあの顔で美月を見る。

美月はそれ以上聞けない……どうせすぐにわかる……何が待っていても美月には拒否する選択肢は無い。

「いらっしゃい、美月ちゃんだったわよね? 今日は楽しみだわ」

あの夜と同じ黒いエナメルのボンデージコスチュームの女王様が艶然と微笑む。

何が楽しみなのかやはり聞けない美月だが、どうせ拒否できないのだから何でもするしかないと覚悟を決める。
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