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女子大生美月、禁断のレッスン
第4章 憧れの先輩と……
「もう少しいればいいのに」

「このあともお楽しみがあるので」

「そう、また来てね」

女王様に見送られて店を出た2人だが、美月はまださっきの現実を受け入れられなくて夢を見ているみたいに体がフワフワしている。

「大丈夫? 刺激が強すぎたかしら?」

桜が美月の手を握る。

「大丈夫です……ちょっとびっくりしたけど……」

「美月ちゃん体に力が入らないみたいだから、ちょっと休んでいきましょう」

ビルの外に出ると桜が美月の手を引っ張りながら進む。

「あの……どこに?」

「休むといえば決まっているでしょう」

桜が視線を向けた先にはラブホテルの看板。

「えっ! 先輩、それはちょっと」

「あ、大丈夫よ、女同士でも入れるホテルだから」

「いえ、そうじゃなくて」

「だから大丈夫!」

うろたえる美月の手をがっちり握ったまま、桜がラブホテルに入ってしまう。


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