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女子大生美月、禁断のレッスン
第52章 スケスケ下着とペンライト
しっかりした足取りで移動した美月だが座席に座るとまた緊張してくる。

これから初対面の10人以上の男達にスケスケ下着だけの姿をじっくり観察されるのだ、緊張するなという方が無理だ。

「ファイトよ!」

美月が声がした方に顔を向けると、桜と楓が美月に向かって口の動きで「だいじょうぶ」とエールを送っている。

2人に頷いてから、美月が自分の気持ちを高める。

ここまできたら、やるしかない!
やるしかない!
やるしかない!

美月が何度も自分にエールを送る。

ここで止める訳にはいかない……
みんなをがっかりさせる訳にはいかない……

「お嬢ちゃん、気持ちの準備はいいかな?」

「はい!」

美月がタクに向かってはっきり返事をする。
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