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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第6章 第5話 輪姦演習(りんかんえんしゅう)
 そして凱旋した俺を待っていたのは、この日をずっと待っていたケイ先生による極楽の宴だった。

「それでは皆さん、今日はこの大浴場をすっごく官能的な試みに使っちゃいます! お母様に知られると怒られるので内緒にしててくださいね☆」
「待ってましたあっ!! 全員身体は洗いましたけどこれから一体何が……?」
「え、皆さんのたくましい身体で私を輪姦して貰うだけですけど」
「同意があったら乱交でしょう!? いやまあ大体予想はついてましたけど」

 校舎内の大浴場で俺たち5人は裸で巨乳をぷるんぷるん揺らすケイ先生を見て股間を大膨張させながらそれぞれ身体を洗い、先に湯船に浸かっていたケイ先生は俺たち5人が大方予想していたご褒美について発表した。

 自分から輪姦してほしいと申し出たケイ先生に恒例のツッコミを入れる山形にも構わず、湯船から立ち上がったケイ先生は豊乳をえっへんと張って続ける。


「本当は強姦術訓練ということでお風呂場以外でしたかったですし、立派な|丈夫《ますらお》には他の雄を押しのけてでも目の前の女体を受精させる気迫が大切なので本当であれば皆さん同士で真っ向勝負をして勝った順に私に挿入してほしいです。でも皆さんは強くなりすぎたので勝負を条件にすると校舎が壊れてしまいます。という訳でじゃーんけーんぽーん! 運も実力のうちですよ☆」
「ああ、そういうことですか……じゃあやるぞ、最初はグー! ええっ!?」

 こういう時は自分が音頭を取ってすぐにパーを出せば勝てると信じた俺だが、他の全員がチョキを出したせいで俺の挿入順は最後になってしまった。
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