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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第6章 第5話 輪姦演習(りんかんえんしゅう)
「古田お前こういう時いっつもパー出して勝つだろ! そんなの俺ら全員分かってんだよ!!」
「くそう、こんな時に逆襲されるなんて……」
「残り者には福があるとも言いますよ☆ では最初は日下くんですね。一番でっかいおちんちんを最初に挿れられるなんて緊張しちゃいます。他の4人もお手やお口でどうぞ☆」
「先に射精しちゃわないように注意しなきゃな。では俺はお口貰いっ!!」
「じゃ、じゃあ僕は手で……」
「城戸ちゃんに同じ」
「えーと、残り者はどうすれば?」
「後ろからおっぱいでも揉んでてください☆」
「よっしゃあっ!!」
大浴場の床に仰向けに寝転んだ日下の腰の上にケイ先生はまたがり、日下の巨大な一物を興奮で愛液が溢れ出していた秘所に差し込んだ。
ケイ先生は右手で城戸の、左手で山形の勃起した陰茎を握ると真正面に立っている高木の陰茎を美しい口で咥え、俺だけが陰茎を垂れ下がらせたままケイ先生の背後に回るとFカップの乳房を持ち上げながら揉み始めた。
ケイ先生とはこの半年以上の間に何度もセックスをしてきたが5人まとめて相手をして貰うのはこれが初めてで、俺は日下の巨大な一物で突き上げられて喘ぎ声を上げ始めたケイ先生を複雑な気持ちで眺めていた。
「くそう、こんな時に逆襲されるなんて……」
「残り者には福があるとも言いますよ☆ では最初は日下くんですね。一番でっかいおちんちんを最初に挿れられるなんて緊張しちゃいます。他の4人もお手やお口でどうぞ☆」
「先に射精しちゃわないように注意しなきゃな。では俺はお口貰いっ!!」
「じゃ、じゃあ僕は手で……」
「城戸ちゃんに同じ」
「えーと、残り者はどうすれば?」
「後ろからおっぱいでも揉んでてください☆」
「よっしゃあっ!!」
大浴場の床に仰向けに寝転んだ日下の腰の上にケイ先生はまたがり、日下の巨大な一物を興奮で愛液が溢れ出していた秘所に差し込んだ。
ケイ先生は右手で城戸の、左手で山形の勃起した陰茎を握ると真正面に立っている高木の陰茎を美しい口で咥え、俺だけが陰茎を垂れ下がらせたままケイ先生の背後に回るとFカップの乳房を持ち上げながら揉み始めた。
ケイ先生とはこの半年以上の間に何度もセックスをしてきたが5人まとめて相手をして貰うのはこれが初めてで、俺は日下の巨大な一物で突き上げられて喘ぎ声を上げ始めたケイ先生を複雑な気持ちで眺めていた。

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