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わたしの放課後
第11章 おじさんの上で

おじさんにやさしく愛撫されながらキスしている。おじさんの掌がわたしの胸を包んでいる。固くなってしまった乳首がすごく気持ちいい。おじさんのもう片方の手は、わたしのお腹やお尻をさすっている。わたしもおじさんのアソコをさすっている。すごく固くなってる。わたしのあそこも十分に潤ってて、はやくおじさんが入ってくるのを待っているみたい。『…みたい』なんて他人事のように言ってるけど。
わたしはお布団の上に横になって、いつものようにおじさんがからだを重ねてきてくれるのを待っている。
「恵子ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「はい…、なんですか?」
「今日は上になってくれないかな…」
おじさんが済まなさそうにしている。
「ちょっと腰が痛くてね」
「えっ…そうなんですか。大丈夫ですか?」
「大したことはないんだけど、仰向けにならせてもらうとありがたいかな」
「無理しないでくださいね」
「無理はしてないよ。ありがとう、恵子ちゃん」
わたしと入れ替わるようにおじさんがお布団に仰向けになる。上になるのって初めてじゃないけど、はじめから上になるのは初めて。おじさんのおちん〇んに手を添えて、先っぽにわたしのあそこを合わせて腰を沈めていくのが恥ずかしい。
「ありがとう、恵子ちゃん。下から見上げる恵子ちゃんも素敵だよ」
おじさんが褒めてくれるけど、わたしが恥らっているのをちょっと煽っているのかも…なんて思ってしまう。おじさんが手を伸ばしてわたしと手をつないでくれる。
「腰、痛くないですか?」
「ありがとう。恵子ちゃん、腰、下ろしちゃって大丈夫だよ」
わたしはお布団の上に横になって、いつものようにおじさんがからだを重ねてきてくれるのを待っている。
「恵子ちゃん、お願いがあるんだけど…」
「はい…、なんですか?」
「今日は上になってくれないかな…」
おじさんが済まなさそうにしている。
「ちょっと腰が痛くてね」
「えっ…そうなんですか。大丈夫ですか?」
「大したことはないんだけど、仰向けにならせてもらうとありがたいかな」
「無理しないでくださいね」
「無理はしてないよ。ありがとう、恵子ちゃん」
わたしと入れ替わるようにおじさんがお布団に仰向けになる。上になるのって初めてじゃないけど、はじめから上になるのは初めて。おじさんのおちん〇んに手を添えて、先っぽにわたしのあそこを合わせて腰を沈めていくのが恥ずかしい。
「ありがとう、恵子ちゃん。下から見上げる恵子ちゃんも素敵だよ」
おじさんが褒めてくれるけど、わたしが恥らっているのをちょっと煽っているのかも…なんて思ってしまう。おじさんが手を伸ばしてわたしと手をつないでくれる。
「腰、痛くないですか?」
「ありがとう。恵子ちゃん、腰、下ろしちゃって大丈夫だよ」

