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わたしの放課後
第10章 ボールギャグ
 わたしはおじさんにお願いします。

 『種付けプレス…していただけませんか?』

 おじさんはきょとんとした表情を見せます。わたしは雑誌の写真を見せます。

 『ああ、”深山本手”に近い体位だね』
 『みやまほんて?』
 『そう。お堅い用語だと”屈曲位”かな』

 ”くっきょくい”…。初めて聞きました。

 『こういうのが好きなの?、恵子ちゃん』

 わたしは恥ずかしくて顔が赤くなってしまいます。

 『やってみる? 恵子ちゃんのお〇んこ、壊れちゃうかもしれないけど』

 ”お〇んこが壊れる”…。確かに激しそう。でも、壊されたい…という気分になることもあるんです。自分で脚を抱え上げて、ただただ、杭を打ち込まれるがまま…。被虐的な気持ちが燃え盛りそうです。ボールギャグみたいな用具まであればなおさら。

 おじさんは箪笥の引き出しをあけて何かをごそごそと探している様子です。

 『あった…。ボールギャグ』
 『えっ。あるんですか?』
 『恵子ちゃんが使ってほしいなら』

 おじさんは赤い色のボールに黒い革バンドがつながれた用具を手にしていました。

 『これ…、おじさんの奥さんが使っていたのですか?』

 そう訊きたかったけど、アアー、ウウーという声にしかなりませんでした。もう、おじさんにマウスギャグを装着されていたから…。でもおじさんには伝わったみたい。

 『そうだよ。おじさんの奥さんの口にこれを嵌めてね。また、これを使えるときが来るとは思っていなかった。うれしいよ。牝豚の恵子ちゃん』

 おじさんに『牝豚』と呼ばれたのは初めてです。すごく屈辱的な言葉だけど、すごくうれしかった。もうすっかり『被虐者』の気分だったから。

 『さあ、今日は、自分で準備してごらん、牝豚ちゃん』

 わたしはショーツから片脚を抜いて、雑誌の女の子みたいに、両手を膝の裏に添えて大きくお股を開きました。

 『いっぱい鳴くんだよ、牝豚ちゃん』

 おじさんが裸になって、お〇んちんの先っぽを曝け出したわたしのお〇んこにあてがいました。

 『じゃあ、いくよ』

 そう言っておじさんは、太くて大きいお〇んちんをわたしのお〇んこに突き刺しました。

 『ぶぉ! んごっ! んごぉぉっ!』

 今までにない快感がからだを突き抜けました…。

 …そんな妄想をしながら、わたしはオナニーに耽ります。
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