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妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目

「なんか当たってるで?笑」
『わかった??笑』
彼は撮影の最中胸の膨らみに手を伸ばした。
「あかんって、、」
小声で手を押しのけココで初めて拒否をする妻は身をよじる。
『巨乳やん?笑』
彼は気にせず触る
服の上からではあるがグイグイと揉んだ。
後ろから揉みしだくほど、彼の鼻息は荒くなっていく。
「あかんて!、、、ぅんん。。」
妻の口をキスで塞ぎ彼は無理やり妻の唇を奪った。
互いに嗜んだお酒の匂いが、唇に纏い。
ぬるりと舌を差し込み、舌と舌を絡めると妻はウットリとしてしまった。
彼の欲望はエスカレートし。
妻の服の中に手を忍ばせ直接揉みしだく。
乳首を手指で、コリコリと弄られると妻は声を反応を見せぬよう必死に抗ったが、無駄な抵抗なのは解っていた。
プリクラ機はその間も撮影は続き時間だけがすぎていく。
撮影された写真は淫に乱れている2人の姿ばかりだった。
そのプリクラを見せて貰った事があるが、確かに犯されている感じのあるリアルな雰囲気をもっていた。
「あっ、ん、、、っ」
つい出た声とともに
妻の背中のホックをプチっと外すのがわかった。
ブラはすぐにずり上がり、彼の大きな手が妻の胸を包み込む。
「あかんって、、、まだ付き合ってなぃ。」
手のひらがサワサワと乳房の形をなぞり、少し汗ばんだなめらかな肌と乳首を刺激する。
(乳首気持ちいい。。)
『ほな付き合おうよ?』
彼の言葉には大切にすると言う気持ちは感じられなかったが、身体は既に求めてしまっていた。
「うん。。。」
妻は彼の言葉も自分自身も軽いなっと言うのは解っていた
彼は妻が抵抗しないのをいい事に、妻を抱き寄せる様に股間をより一層強く押し付ける。
彼の手が一瞬胸から離れ、汗ばんだ彼の手のひらが妻のパンツの中に手を忍ばせる。
ゴツゴツした太い指がパンティの上から淫部をなぞった。一瞬の事だった。
ビクッと体を震わせて声を我慢する妻
彼はソフトなタッチで何度も妻の秘部を前後する。
彼の指がクリトリスを刺激するたびにビクッ、ビクッと反応する。
周りの様子も気になるが、気持ち良さには抗えず。
『わかった??笑』
彼は撮影の最中胸の膨らみに手を伸ばした。
「あかんって、、」
小声で手を押しのけココで初めて拒否をする妻は身をよじる。
『巨乳やん?笑』
彼は気にせず触る
服の上からではあるがグイグイと揉んだ。
後ろから揉みしだくほど、彼の鼻息は荒くなっていく。
「あかんて!、、、ぅんん。。」
妻の口をキスで塞ぎ彼は無理やり妻の唇を奪った。
互いに嗜んだお酒の匂いが、唇に纏い。
ぬるりと舌を差し込み、舌と舌を絡めると妻はウットリとしてしまった。
彼の欲望はエスカレートし。
妻の服の中に手を忍ばせ直接揉みしだく。
乳首を手指で、コリコリと弄られると妻は声を反応を見せぬよう必死に抗ったが、無駄な抵抗なのは解っていた。
プリクラ機はその間も撮影は続き時間だけがすぎていく。
撮影された写真は淫に乱れている2人の姿ばかりだった。
そのプリクラを見せて貰った事があるが、確かに犯されている感じのあるリアルな雰囲気をもっていた。
「あっ、ん、、、っ」
つい出た声とともに
妻の背中のホックをプチっと外すのがわかった。
ブラはすぐにずり上がり、彼の大きな手が妻の胸を包み込む。
「あかんって、、、まだ付き合ってなぃ。」
手のひらがサワサワと乳房の形をなぞり、少し汗ばんだなめらかな肌と乳首を刺激する。
(乳首気持ちいい。。)
『ほな付き合おうよ?』
彼の言葉には大切にすると言う気持ちは感じられなかったが、身体は既に求めてしまっていた。
「うん。。。」
妻は彼の言葉も自分自身も軽いなっと言うのは解っていた
彼は妻が抵抗しないのをいい事に、妻を抱き寄せる様に股間をより一層強く押し付ける。
彼の手が一瞬胸から離れ、汗ばんだ彼の手のひらが妻のパンツの中に手を忍ばせる。
ゴツゴツした太い指がパンティの上から淫部をなぞった。一瞬の事だった。
ビクッと体を震わせて声を我慢する妻
彼はソフトなタッチで何度も妻の秘部を前後する。
彼の指がクリトリスを刺激するたびにビクッ、ビクッと反応する。
周りの様子も気になるが、気持ち良さには抗えず。

