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妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目

彼の指がパンティの中にまで侵入してくる。
ヌルっと挿入される指にまたビクッビクッと身体が反応してしまう。
『ビチョビチョやん?』
「んっ、、ハァハァ、、」
彼の囁きに、声が漏れる。
乳首をコリコリ摘まれながら、クリトリスをチョンチョンと刺激する彼に妻の蜜壺から熱い愛液が溢れ出てくる
彼の指が蜜壺を深々と責める中。再び彼の身体と妻の身体は密着する。
臀部にガチガチに勃起しているであろう男根を押し付けられ、彼はそれをしごくように腰をゆっくりと動かしている。
腰を動かしながら
『泊まって帰る?』
悪魔の囁き声が聞こえてくる。
妻は数秒間があったが、「うん」と頷き返答したそうだ。
妻の火照りきった身体はイカせて貰えなかったもどかしさで、正直に犯されたいと反応したのだろう。
長く感じたプリクラ撮影。幸い誰も待っておらず。誰かに見られる事は無かった。
ブラホックは外れたまま、簡単に直し。彼に手を引かれ黙ってついて行った妻は繁華街の人混みを掻き分け、
(どーしよ。数回しか会ってないし。)
頭の中で考えていた。
(やり捨てられるやろな)
そんな事はわかっていたが、身体が疼いていた。
(どーしよ。)
悩みはしたが、ラブホテルに着いた瞬間タイムオーバー。
これから彼に犯されてしまうのだ、、、
ヌルっと挿入される指にまたビクッビクッと身体が反応してしまう。
『ビチョビチョやん?』
「んっ、、ハァハァ、、」
彼の囁きに、声が漏れる。
乳首をコリコリ摘まれながら、クリトリスをチョンチョンと刺激する彼に妻の蜜壺から熱い愛液が溢れ出てくる
彼の指が蜜壺を深々と責める中。再び彼の身体と妻の身体は密着する。
臀部にガチガチに勃起しているであろう男根を押し付けられ、彼はそれをしごくように腰をゆっくりと動かしている。
腰を動かしながら
『泊まって帰る?』
悪魔の囁き声が聞こえてくる。
妻は数秒間があったが、「うん」と頷き返答したそうだ。
妻の火照りきった身体はイカせて貰えなかったもどかしさで、正直に犯されたいと反応したのだろう。
長く感じたプリクラ撮影。幸い誰も待っておらず。誰かに見られる事は無かった。
ブラホックは外れたまま、簡単に直し。彼に手を引かれ黙ってついて行った妻は繁華街の人混みを掻き分け、
(どーしよ。数回しか会ってないし。)
頭の中で考えていた。
(やり捨てられるやろな)
そんな事はわかっていたが、身体が疼いていた。
(どーしよ。)
悩みはしたが、ラブホテルに着いた瞬間タイムオーバー。
これから彼に犯されてしまうのだ、、、

