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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第25章 女子会招集
ノーブラ・ノーパンでも恥ずかしがる訳でもなく、堂々と、斎田兄弟を指導している実雅子。それを眺める男性陣と女性陣。

    見たければ見ればいいわ。
    どうせ、見えると言っても、
    スイングした時に、一瞬、
    スカートがめくれるくらい
    たいしたことはないわ。

と、強気の実雅子。その一瞬が見たくて、目を皿のようにして見る定勝、茂、壮輔、志温、慎二。

    昔のノーパン喫茶じゃな。
    おお!綺麗な太腿。
    これだけでも、目の保養じゃ。

と、興奮している定勝。

    『チラリズム』と言えば、
    間違いなく『チラリズム』
    おお!今、見えたのは!
    これは、これでいい趣向だ。

と、満足気味の茂。

アラカンの二人は、実雅子のノーブラ・ノーパンのスイングで満足。見えそうで見えない、でも、見えた!で、興奮気味。

しかし、それで収まらないのは、勝兵、壮輔、志温の32歳組。そして、22歳の慎二。

女性陣は、女性陣で、ノーブラ・ノーパンという展開に、感想はいろいろ。

     ま、男性の前で
     このユニフォームの
     ゴルフウェアじゃ、
     恥ずかしくて、
     あの年齢では、
     ショーツが愛液で
     濡れるのは仕方がないわ。
     わたしだって、若い頃は、
     際どい恰好で踊って、
     そのまま、トイレで。

と、実雅子の状況に理解を示しつつ、過去を回顧する早苗。

     このユニフォームの
     ゴルフウェアって、
     身体のラインも際立つし、
     あの頃のボディコンと同じ。
     若い頃には、わたしも
     ノーブラ・ノーパンで、
     ユーロビートに合わせて
     踊って、お持ち帰りされて
     あの頃は楽しかったわ。

と、実雅子の状況を見て、自分の過去に思いを馳せる聖子。
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