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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第33章 決戦は金曜日

だから、夫にさえ見せることは躊躇っていた。
夫は、優しく、
そんな実雅子を
受け入れてくれた。
でも、もし、
佐川翔太と・・・。
彼は、夫のように
それを受け入れて
くれるだろうか・・・。
不安もあったが、
それ以上に、
もし、彼が、
夫のように
受け入れて
くれなかったら、
夫には見せたことのない
乳房や乳輪、乳首を、
彼が見てしまう。
でも、わたしの夫は、
この人。
夫に見せずに、
彼に見せることは、
夫に失礼。
そう思った実雅子。義隆は眩しそうにそれを見ていた。
今までSEXをするときは
照明を消して、
フットライトだけで
微かにしか見えなかった
実雅子のバストが、
これほど綺麗だとは。
恥ずかしいというから、
コンプレックスがあると
思って無理は
言わなかったが、
これは、見せて
恥ずかしいものではない
と、義隆は思った。
色白の肌の上に、
はっきりと境界の
わかる乳輪。
その中央に
屹立する乳首。
直径2センチほどの
乳輪。
その真ん中に、
直径5ミリほどの
円柱に近い乳首が。
色白な乳房だから、
桃色の乳輪が際立つ。
その中央の乳首は、
乳輪の色に比べると、
わずかに赤みが
かかっていた。
そう、
桜の花びらのような色の
乳房に、
桃の花のような乳輪と乳首が
あるような感じだった。
「何度、見ても綺麗だ」
義隆は、見惚れながら、ため息を吐いた。
「本当?だとしたら、ありがとう」
と、微笑む実雅子。
「間違いなく、綺麗だよ」
義隆が微笑み、実雅子は泡が残っている乳房をシャワーで流した。
「やっぱり綺麗だ。桜の花びらの丘のうえに、桃の花が咲いたみたいだ」
義隆が、そう言って、腰を屈めて、その桃の花の雌蕊、要するに、実雅子の乳首を吸った。
夫は、優しく、
そんな実雅子を
受け入れてくれた。
でも、もし、
佐川翔太と・・・。
彼は、夫のように
それを受け入れて
くれるだろうか・・・。
不安もあったが、
それ以上に、
もし、彼が、
夫のように
受け入れて
くれなかったら、
夫には見せたことのない
乳房や乳輪、乳首を、
彼が見てしまう。
でも、わたしの夫は、
この人。
夫に見せずに、
彼に見せることは、
夫に失礼。
そう思った実雅子。義隆は眩しそうにそれを見ていた。
今までSEXをするときは
照明を消して、
フットライトだけで
微かにしか見えなかった
実雅子のバストが、
これほど綺麗だとは。
恥ずかしいというから、
コンプレックスがあると
思って無理は
言わなかったが、
これは、見せて
恥ずかしいものではない
と、義隆は思った。
色白の肌の上に、
はっきりと境界の
わかる乳輪。
その中央に
屹立する乳首。
直径2センチほどの
乳輪。
その真ん中に、
直径5ミリほどの
円柱に近い乳首が。
色白な乳房だから、
桃色の乳輪が際立つ。
その中央の乳首は、
乳輪の色に比べると、
わずかに赤みが
かかっていた。
そう、
桜の花びらのような色の
乳房に、
桃の花のような乳輪と乳首が
あるような感じだった。
「何度、見ても綺麗だ」
義隆は、見惚れながら、ため息を吐いた。
「本当?だとしたら、ありがとう」
と、微笑む実雅子。
「間違いなく、綺麗だよ」
義隆が微笑み、実雅子は泡が残っている乳房をシャワーで流した。
「やっぱり綺麗だ。桜の花びらの丘のうえに、桃の花が咲いたみたいだ」
義隆が、そう言って、腰を屈めて、その桃の花の雌蕊、要するに、実雅子の乳首を吸った。

