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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート
無言で頷く実雅子。

「ま、グロテスクだよな」

と、笑う佐川。

「それもあるけど、その大きさ?」

と、言葉すら震えている実雅子。

「でかいだろ」

と、血管が浮き上がった黒光りする逸物を左右に振ってアピールする佐川。

「怖い」

と、怯える実雅子。

「旦那のはこんなに大きくなかったか?」

余裕な感じです聞く佐川。

「20センチくらいだし、そんなに太くない」

と、先日、咥えた時のことを思い出しながら話す実雅子。

「なるほど。それでも日本人の平均よりは大きいぜ」

と言いながら、俺のはもっとデカいという感じ突き出す佐川。

「たぶん、30センチはある。これだけあれば、どんなに深い膣でもポルチオまで届く」

どうだ!という感じで自信満々の佐川。

     なんとなく、
     その表情が子供っぽくて
     デカい逸物と
     釣り合いが取れていない

と、感じた実雅子。そう、スネ夫がパパに買ってもらった玩具を自慢している感じにしか見えなかった。とはいえ、ドラえもんでスネ夫が逸物を見せて自慢するシーンなどあるわけがないように、これは、現実。こんな大きなものが、太いものが、自分の中に入るのかどうか・・・。

     でも、こんな大きな・・・。
     裂けると思うけど・・・。

不安に苛まれる実雅子。

「どうした?」

実雅子の顔色が悪いことに気が付いた佐川が慌てて、実雅子の様子を確認するように、視線を送った。

「そんなの、ダメよ。怖いわ」

と、怖気づいてしまった実雅子。

     おいおい。
     見慣れていないからか。
     旦那のも充分にデカいぜ。
     ま、俺の方がデカいのは
     間違いないが・・・。

「デカいからか?」

念のために確認した佐川。

「そうよ・・・。そんなの怖い」

と、明らかに怖がっている実雅子。

「大丈夫だよ。言っとくが、そこからは、3000グラム前後のベビーが生まれてくるんだぜ。ベビーは身長50センチだぜ?こんなのよりデカいんだぜ」

と、実雅子をなだめる佐川。

     確かにそうだけど・・・。
     出るのと入るのは違うわ・・・。

目を瞑って、少し考えて目を開いた実雅子。
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