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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート

体質・・・。
不妊も体質・・・。
陰毛などは、
第二次性徴・・・。
それが生えにくい。
不妊と関係があるのかも。
そんなことを考えていた実雅子。そんな考え込んでいる実雅子の左右の膝に添えた両手に力を入れて、左右に広げた佐川。
「あ、翔太くん」
と、驚いた実雅子。
「綺麗に閉じたヴァギナだね」
と、笑う佐川。
ヴァギナって・・・。
ラテン語で言えば
いやらしくないとか
思っているの?
「勘弁してよ・・・。こんな明るいところで見ないで」
と、実雅子が見ている佐川の頭を左手で押しながら、右手で佐川が見ている部分を覆った。
「何を言っているんだよ。陰毛がないから綺麗に見えるのに。折角だから、広げて、中まで見せてよ」
と、頭を押さえられながら、そう言って笑う佐川。首を振って、断る実雅子に、
「綺麗なローズレッドのラビアを!」
と、言い募る佐川。
ラビア???
『人生』『生命』だった?
フランス語よね・・・。
ち、違う。また、ラテン語。
『陰唇』だわ。もう・・・。
「え、エッチすぎる・・・」
と、ため息を吐く実雅子。
「そう?自分で見せるのが嫌なら、いいよ。実力行使で、腕まで突っ込んで確認するから」
と、言って実雅子の顔を見る佐川。
「そ、それは、勘弁して」
痛みを想像するだけでも、震えがくる実雅子。
「だったら、自分で広げて見せてよ」
と、笑う佐川。
それも、恥ずかしい・・・。
夫ですら、そんなところ
見たこともないのに・・・。
実雅子の思考を読んだのか、
「旦那に見せたことは?」
と、聞く佐川。首を振る実雅子。その様子を見て満足そうにうなずく佐川。
「そうか。誰にも見せたことがないのか?」
と、確認する佐川。
そんなことが
あるわけがない・・・。
夫にすら見せたことがないのに
「なるほど、俺が初めてということか。初めて御開帳ってことだな。じっくり見てやるから、開いて見せてくれ」
と、羞恥心で赤くなった実雅子の顔を覗き込む佐川。
不妊も体質・・・。
陰毛などは、
第二次性徴・・・。
それが生えにくい。
不妊と関係があるのかも。
そんなことを考えていた実雅子。そんな考え込んでいる実雅子の左右の膝に添えた両手に力を入れて、左右に広げた佐川。
「あ、翔太くん」
と、驚いた実雅子。
「綺麗に閉じたヴァギナだね」
と、笑う佐川。
ヴァギナって・・・。
ラテン語で言えば
いやらしくないとか
思っているの?
「勘弁してよ・・・。こんな明るいところで見ないで」
と、実雅子が見ている佐川の頭を左手で押しながら、右手で佐川が見ている部分を覆った。
「何を言っているんだよ。陰毛がないから綺麗に見えるのに。折角だから、広げて、中まで見せてよ」
と、頭を押さえられながら、そう言って笑う佐川。首を振って、断る実雅子に、
「綺麗なローズレッドのラビアを!」
と、言い募る佐川。
ラビア???
『人生』『生命』だった?
フランス語よね・・・。
ち、違う。また、ラテン語。
『陰唇』だわ。もう・・・。
「え、エッチすぎる・・・」
と、ため息を吐く実雅子。
「そう?自分で見せるのが嫌なら、いいよ。実力行使で、腕まで突っ込んで確認するから」
と、言って実雅子の顔を見る佐川。
「そ、それは、勘弁して」
痛みを想像するだけでも、震えがくる実雅子。
「だったら、自分で広げて見せてよ」
と、笑う佐川。
それも、恥ずかしい・・・。
夫ですら、そんなところ
見たこともないのに・・・。
実雅子の思考を読んだのか、
「旦那に見せたことは?」
と、聞く佐川。首を振る実雅子。その様子を見て満足そうにうなずく佐川。
「そうか。誰にも見せたことがないのか?」
と、確認する佐川。
そんなことが
あるわけがない・・・。
夫にすら見せたことがないのに
「なるほど、俺が初めてということか。初めて御開帳ってことだな。じっくり見てやるから、開いて見せてくれ」
と、羞恥心で赤くなった実雅子の顔を覗き込む佐川。

