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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート
「じゃあ、まず、ヴァギナを見せて。ラビアを広げて」

と、佐川が実雅子を安心させるように視線は実雅子の顔に合わせて、頷きながら話した。

「うん」

頷く実雅子。佐川が実雅子の膝を持って、広げていく。自然と、少し開いたヴァギナ。ラビアが見えた。実雅子の人差し指と親指がラビアを摘まむ。そして、ゆっくりと左右に広げると、ヴァギナの奥が見えた。緊張しているのか、震える実雅子の指。ヴァギナの奥は、綺麗なローズレッドの世界。羞恥心が刺激されるのか、すでに濡れている実雅子のヴァギナと、その深奥。

     綺麗な色だ。
     32歳でも、
     使い込まれていないと
     鮮やかなものだ。
     今までの女とは違う。
     回数も刺激も
     経験不足だな・・・。
     これは、面白い!

佐川は喜びながら、鮮やかな色のヴァギナの入り口が光っていることを確認して、

「見えるか?今、奥から溢れてきているラブジュースが」

と、実雅子に伝えた。

     膣の奥が熱くなって
     何かが溜まっている。

それは、実雅子も思っていた。

     ラブジュース・・・。
     膣分泌液よね・・・。
     わたしの身体は、
     エッチすることを
     欲しているのね・・・。

実雅子は、そう判断した。ただ、佐川が聞くように見えるわけではなかったため、

「見えないけど、感覚はあるわ」

と、伝えた。

「そうか。だったら、ヴァギナに指を入れて、それを確認して、どんな感じか教えてくれ」

と、話す佐川。

「え?」

と、驚く実雅子。

「そう。確認しないとダメだろ。どんな状態なのか」

と、実雅子を風呂の水面近くから見上げて話す佐川。

     まるで、甲羅干しを
     している亀みたい。

と、思いながら、実雅子は、話す佐川の様子を見た。その視線を感じて、

「自分で確認するのが嫌なら、俺が確認しようか?」

と、話す佐川。

      それは・・・。

一瞬、自分の膝を持っている佐川の腕が膣に入ってくる絵を想像して、怯えた実雅子。

「わたしが・・・」

と、答えた。佐川が、

「じゃあ、確認して、報告してくれ」

と、事務的な言い方で話した。
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