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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第34章 翔太とのデート
     こんどは、そっちに・・・。
     激しい・・・
     そんなに激しく吸わないで。
     そこは、尿道口なの・・・。
     刺激したら・・・。
     でちゃうううう!

膣分泌液を飲み干す勢いで吸っていた佐川にさらなる受難が。吸って減ったはずの膣分泌液にかわって、一気に噴き出したのは、実雅子の尿。頭を抱えられていて、姿勢も姿勢だけに逃れることができない佐川。目はつぶったが、口の中に溢れる実雅子の尿。

刺激に耐えかねて、抱きかかえた佐川の頭を抱えたまま、刺激に負けて尿を、その佐川の顔に向けてぶちかましてしまった。

ゲホゲホ!!

実雅子の手を振り解いてむせかえる佐川。

「こ、殺す気か!」

叫ぶ佐川。放尿して放心状態の実雅子が、むせる佐川と、その佐川の叫ぶ声に反応して、佐川を見た。

「大丈夫?」

と、心配する実雅子。

「て、てめぇ。俺を殺す気か。頭を押さえつけて、口や鼻に噴きやがって!」

マジギレに近い佐川。それくらい苦しかったのだろう。肩で息をしながら、訴える佐川。

「ごめんね。だって、翔太くんが思いっきり吸うから・・・」

と、話す実雅子。

「っていうか、人の頭を抱えるな。マジで、イラマチオみたいじゃねぇか!」

と、吠える佐川。確かに、性別が反対なだけで、押し付けられるという点では同じ・・・。喉奥じゃなくて、顔面にぶちかまされるところは違うが。

     こいつ、絶対、
     喉奥イラマチオで
     むせかえらせてやる!

「無茶しやがって!実雅子、交代しようぜ。今度はお前が、俺のコレを咥えるんだ。俺がさっき、お前のそこを吸ったみたいに、お前がコレを咥えろ」

と、言って睨む佐川。

「やだ。翔太くんが勝手に吸ったのに」

と、嫌がる実雅子。

「気持ちよくなって、人に尿をぶっかけておいて、なんだ、その言い草は」

と、怒る佐川。

「気持ちよくなんてなってないし・・・」

否定する実雅子。

「はあ?見えないと思っているのか?いくら、そのデカい乳があっても、俺の位置から、お前の表情は見えていたんだよ。っていうか、視線、合っただろうが」

と、怒鳴る佐川。
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