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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
「かわいい」

と、思わず声になる実雅子。確かに、写っている女子高生らしい女の子はポッチャリ体型で、笑顔が可愛い感じ。胸の大きいのか、制服姿でも胸の膨らみがわかる。二人並んでいるが、隣の細身の女の子と比較するまでもなく、違う。でも、どちらが可愛いと言えば、ポッチャリ体型の女の子。

「だろ。この制服は、ポッチャリ体型のほうが似合うんだよ」

と、話す佐川。

    ポッチャリ体型?
    わたしってポッチャリ体型?
    違うと思うけど?

疑問符が並ぶ実雅子。

    どう見ても、この女の子は、
    Dカップくらいにしか見えない。
    それでも、高校生だと
    大きいのだろうけど・・・。
    そういえば、わたしも
    高校卒業時には、
    Dカップだったかも・・・。
    というか、結婚したころも、
    それくらいだった・・・。
    あれ?いつから、こんなに・・・。
    ま、いいや・・・。
    なったものは、
    というか、なってしまったものは、
    いまさら、何を言っても遅い・・・。

「ポッチャリ体型?」

それだけが言葉になった・・・。

    だって、バストは、100センチ。
    ヒップだって、95センチ・・・。

「そうだよ。だって、ウエストは、細いだろ?ウエストが細ければ、デブじゃなくて、ポッチャリ体型」

    ウエスト?
    60センチ・・・。
    たしかに、ここだけは
    締まっているというか、
    贅肉はないけど・・・。

「ウエストが細かったらポッチャリ体型なの?」

オウム返しのように聞き返した実雅子。

「そうだよ」

と、言いながら、後ろから実雅子のウエストを撫でる佐川。

    筋肉質。
    ゴルフのスイングで捻るからなのか、
    贅肉はなくて、ほぼ筋肉。
    腹筋も割れてはいないけど、硬い。
    これなら、胸が垂れないわけだ。

実雅子のウエストから手を上に這わせていって、下乳を揉む佐川。この硬いウエストの上に、この柔らかだが、弾力のある乳房・・・。

    これは、やはり極上品だ

確信を抱いた佐川。
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