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隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第35章 M開眼
疑問に思っている風な実雅子を見て佐川が、

「ちょっと待ってろ」

と、スマートフォンを鞄から取り出し、アダルト動画サイト「FANZA」のページを開いて、【巨乳】を選択した。

篠原いよ  Hカップ
美園和花  Gカップ
沙月恵奈  Eカップ
鷲尾めい  Jカップ
田野憂   Lカップ
似鳥日菜  Hカップ
木村玲衣  Hカップ
日下部加奈 Jカップ

など、女優さんが次々に・・・。みんな可愛いか、綺麗。年齢もいろいろ・・・。

「この木村玲衣さんとか、年齢も近いし、容姿も似ていると思うよ。日下部加奈なんかも、体形も似ているし」

と、実雅子にマドンナというサイトの女優紹介を見せる佐川。

     たしかに・・・。
     どちらも似ていた・・・。

「というか、実雅子の方が、綺麗だよ」

と、真面目に話す佐川。

     明らかお世辞よね。
     こんなに美人じゃないわ。

実雅子が笑うと、

「ま、この二人の女優さんは、そんな格好は似合わない。女子学生の格好をして似合うのは、実雅子くらいだよ」

と、佐川が言って微笑んだ。

「似合っているかしら?」

と、苦笑する実雅子。

「似合っているよ。こっちに来て確認したら」

と、実雅子の手を引っ張って、洗面化粧台の前に立たせる佐川。

     恥ずかしい・・・。
     どう見ても、似合っていない。
     こんな胸の大きな
     こんなお尻の大きな
     中高生なんていないわ・・・。
     こんなことなら、
     家で試着して、確認するんだった・・・。

後悔する実雅子。

「な、似合うだろ。実雅子って、顔だちが若いというか、スッとしているし、大人びた女子高生って感じだぜ」

と、話す佐川。

「本気で言っているの?」

眉をひそめる実雅子。

「本気だぜ。制服姿も似合っているし、凄く魅力的だよ」

と、実雅子の肩に手を置く佐川。

「そう?」

疑問符が消えない実雅子。

     大きすぎるバストが
     制服のデザインを
     崩しているようにしか
     思えないけど・・・。

佐川がスマートフォンで何かを検索して見せた。それは、実雅子が着ている制服の学校の制服紹介のページ。ぽっちゃりとした女の子が映っていた。
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