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恵津子の裸(年の離れた妹)
第3章 新しい部屋
「だめだよ、もう…出そう」
「いいよ、恵津子の口に出して…飲んであげる」
僕は快感に負けそうになりながら、恵津子の顔を写し続けていた。

「待って…えっちゃん、ベッドでしよう」
「…兄ちゃん、まだベッドないよw」
たしかにベッドはなく、その夜は恵津子の布団で寝る予定だった。僕はそれを思い出し、急に両親に対して罪悪感を感じていた。

「恵津子、兄ちゃんの…飲みたい」
妹はトイレに座ったまま左手で僕の腰を掴み、頭を前後させ始めた。僕はその瞬間、罪悪感と快感の両方に翻弄されていた。もうカメラを撮る余裕はなかった。

「あっ、えっちゃん…恵津子…」
思わず声が漏れ、僕はカメラを棚に置くとトイレの貯水タンクに手を着いた。なんとか立っていたが快感に腰は自然と曲がり、僕は足が崩れそうになった。

「兄ちゃん…兄ちゃん!」
妹は余った右手で自分のあそこを弄っていた。兄妹は新居のトイレで初めてのえっちをはじめていた…。
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