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恵津子の裸(年の離れた妹)
第3章 新しい部屋
「えっちゃん…おしっこ、たくさん出てる」
「うん、ご飯でビール飲んじゃったから…」
顔を隠したまま、恵津子は口元で微笑んでいた。あそこは開いたまま、おしっこは徐々に止まっていた。

「あん、そこっ…」
「どこ…えっちゃん?」
僕は右手でカメラを構えたまま、左手で妹のあそこをなぞった。ぬるぬるはどんどん溢れ、指先はつるっと恵津子の中に吸い込まれた。

「…兄ちゃんも勃ってる」
妹は顔を隠していた右手を下げると、僕のあそこを優しく握っていた。その顔は恵津子がベッドで見せる「えっち」の表情だった。

「兄ちゃん、撮って…」
「えっちゃん…『えっち』になってるw」
「うん、恵津子は今…『えっち』だよ」
カメラに向かって微笑む妹の顔を、僕は何枚も撮っていた。僕は美しい妹を、誰かに自慢したくなっていた。恵津子は舌を尖らせると、トイレに座ったまま僕のあそこを舐めはじめた。

「…えっちゃん」
「うん、兄ちゃん…ベロ、気持ちいい?」
優しい表情を浮かべ、妹はカメラを見つめ続けた。舌を這わせ、恵津子は兄のあそこを愛おしく舐めていた。
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