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恵津子の裸(年の離れた妹)
第3章 新しい部屋

「大きなお風呂って…やっぱ最高!」
新居での初めてのえっちはまだ中途半端なまま、兄妹はバスタブに浸かっていた。僕は恵津子の口の中で果て、妹は自分の指で軽い絶頂を得ていた。そしてタイミングよくお湯がたまり、そのまま浴室に移動した。これまでの狭いユニットバスに比べ、ふたりで入れる余裕あるバスタブに恵津子は無邪気にはしゃいでいた。
「明日、えっちゃん日勤でしょ?」
「そうだよ…あー、言わないでー!w」
目の前の妹はバスタブの中で身体を動かし、僕に背中を向けた。そして身体全体を預けると、頭を僕の肩に乗せた。
「へへっ、子供のころと一緒w」
「えっちゃんは保育園、それとも…幼稚園児?」
「恵津子は25ちゃい!w」
背中から抱っこされ、妹は全身で僕に甘えていた。恵津子の大きなおっぱいが、妹の身体に回した僕の腕に乗っていた。妹が甘えて話すたび、赤く火照った乳首がお湯の中で揺れていた。
「さあ、今夜は早く寝なきゃな…えっちゃんw」
「はい!兄ちゃん!!w」
妹は子供のころのように、手を高く上げた。そしてまた身体を動かし向き合うと、恵津子は両腕を僕の首に回した。
「恵津子、仕事頑張るから…」
「お仕事、頑張って!」
「うん!兄ちゃんも…お引っ越し頑張って!!w」
悪戯に笑うと、恵津子は唇を重ねてきた。僕も妹を抱きしめ、バスタブの中で長いキスを交わした。恵津子の口の中は、微かに僕の精子の味がしていた。
兄妹はお互いの身体を、髪も含め洗いあった。そして浴室を出ると、お互いの身体を拭きあった。髪も乾かしあうと、僕はパジャマを着ると妹に声を掛けた。
「布団敷いておくよ…」
「ありがと、兄ちゃん!」
洗面所で化粧水を顔に付けながら、妹は僕に全裸で微笑んでいた。僕はそんな恵津子を愛おしく思いながら、寝室に戻っていった。
新居での初めてのえっちはまだ中途半端なまま、兄妹はバスタブに浸かっていた。僕は恵津子の口の中で果て、妹は自分の指で軽い絶頂を得ていた。そしてタイミングよくお湯がたまり、そのまま浴室に移動した。これまでの狭いユニットバスに比べ、ふたりで入れる余裕あるバスタブに恵津子は無邪気にはしゃいでいた。
「明日、えっちゃん日勤でしょ?」
「そうだよ…あー、言わないでー!w」
目の前の妹はバスタブの中で身体を動かし、僕に背中を向けた。そして身体全体を預けると、頭を僕の肩に乗せた。
「へへっ、子供のころと一緒w」
「えっちゃんは保育園、それとも…幼稚園児?」
「恵津子は25ちゃい!w」
背中から抱っこされ、妹は全身で僕に甘えていた。恵津子の大きなおっぱいが、妹の身体に回した僕の腕に乗っていた。妹が甘えて話すたび、赤く火照った乳首がお湯の中で揺れていた。
「さあ、今夜は早く寝なきゃな…えっちゃんw」
「はい!兄ちゃん!!w」
妹は子供のころのように、手を高く上げた。そしてまた身体を動かし向き合うと、恵津子は両腕を僕の首に回した。
「恵津子、仕事頑張るから…」
「お仕事、頑張って!」
「うん!兄ちゃんも…お引っ越し頑張って!!w」
悪戯に笑うと、恵津子は唇を重ねてきた。僕も妹を抱きしめ、バスタブの中で長いキスを交わした。恵津子の口の中は、微かに僕の精子の味がしていた。
兄妹はお互いの身体を、髪も含め洗いあった。そして浴室を出ると、お互いの身体を拭きあった。髪も乾かしあうと、僕はパジャマを着ると妹に声を掛けた。
「布団敷いておくよ…」
「ありがと、兄ちゃん!」
洗面所で化粧水を顔に付けながら、妹は僕に全裸で微笑んでいた。僕はそんな恵津子を愛おしく思いながら、寝室に戻っていった。

