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好色なる一族2
第1章 契約

少しして地下のドアの鍵が開いた。大五郎だった。
「何だ、朝食食べてないじゃないか」
「旦那様、私を何卒お帰しください」
「何を言っとる。それは芳子が決めることだ。私ではどうにもならん」
大五郎は着ている着物の前をはだけて、下着を降ろして自分のモノを知子に銜えさせた。
「さあトモリン、朝食だ。こっちのほうがサラダより好きか?」
知子は無理やり口の中に大五郎のモノを入れられた。大五郎は腰を使って知子の口内を擦り続けた。ヌルヌルと温かいものに包まれて大五郎のモノはどんどんと伸びていった。大五郎は知子の赤い髪を掴んで激しくピストンさせた。大五郎は気持ちがよくなって身震いした。
「トモリン、いいぞ。最高だ」
知子の口内は大五郎のモノから沸き出す我慢汁で満たされていた。これが沸き出すと男としてはかなりハイになり、早くトドメを刺したくなるのだ。
「トモリン、出すぞ。しっかり飲めよ」
大五郎はそう言ってギアを上げ、アクセルを全開にした。
「いくぞ・・・いくぞ・・・いくぞ・・・・」
うわ・・・。
大五郎は果てて、ゆっくりと知子の口内から自分のモノを抜いた。知子は呼吸が早くなり、床にぐてっと倒れた。その横に大五郎も横になった。
「旦那様、早く家に帰してください」
「おまえの家はここだ。欲しい物は何でも言いなさい。買ってやる」
そのときドアをノックする音がした。
「誰だ?」
「旦那様、筑前でございます」
「入れ」
筑前は中に入った。
「どうした?」
「お客様でございます」
「誰だ?」
「川畑のり助様です」
「そうか、松の間に通せ」
「何だ、朝食食べてないじゃないか」
「旦那様、私を何卒お帰しください」
「何を言っとる。それは芳子が決めることだ。私ではどうにもならん」
大五郎は着ている着物の前をはだけて、下着を降ろして自分のモノを知子に銜えさせた。
「さあトモリン、朝食だ。こっちのほうがサラダより好きか?」
知子は無理やり口の中に大五郎のモノを入れられた。大五郎は腰を使って知子の口内を擦り続けた。ヌルヌルと温かいものに包まれて大五郎のモノはどんどんと伸びていった。大五郎は知子の赤い髪を掴んで激しくピストンさせた。大五郎は気持ちがよくなって身震いした。
「トモリン、いいぞ。最高だ」
知子の口内は大五郎のモノから沸き出す我慢汁で満たされていた。これが沸き出すと男としてはかなりハイになり、早くトドメを刺したくなるのだ。
「トモリン、出すぞ。しっかり飲めよ」
大五郎はそう言ってギアを上げ、アクセルを全開にした。
「いくぞ・・・いくぞ・・・いくぞ・・・・」
うわ・・・。
大五郎は果てて、ゆっくりと知子の口内から自分のモノを抜いた。知子は呼吸が早くなり、床にぐてっと倒れた。その横に大五郎も横になった。
「旦那様、早く家に帰してください」
「おまえの家はここだ。欲しい物は何でも言いなさい。買ってやる」
そのときドアをノックする音がした。
「誰だ?」
「旦那様、筑前でございます」
「入れ」
筑前は中に入った。
「どうした?」
「お客様でございます」
「誰だ?」
「川畑のり助様です」
「そうか、松の間に通せ」

