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第2章 事件

Sは無理やり寝室のベッドに押し倒された。そして往復ビンタをされ、ぐったりした。のり助はブラウスのボタンを１つ１つ外していく。そして強引に脱がした。さっき見たブラジャーがまた出てきた。今度は遠慮なく背中のフォッグを外し、取れたブラジャーを床に投げた。やはり思ったより大きいおっぱいだ。茶色の乳首がどんどん大きくなっていく。のり助は両手でおっぱいを揉み揉みしてそれから鷲掴みにしながら乳首を左右交互に吸いまくった。

「やめて・・・あああ・・・」
Sは思わず声を上げた。
「何だ、感じているのか？抵抗は嘘か？本当は抱かれたかったんだろ？」
のり助は乳首を吸い続けた。そして今度を乳首に歯を立て軽く噛んでみた。
「痛い、やめて、痛いわ・・・あああ・・・」
「何だ、痛いと言いながら感じているではないか？」
のり助は乳首だけでなく乳輪も舌で舐めまわした。そしてその舌先がゆっくりと下に向かっていく。ベルトを外し、ズボンを脱がす。白いパンティのかわいいこと。指先でパンティの上から陰部を触る。擦る。勃起したクリをパンティの上から擦って擦ってさらに大きく硬くする。
「お願い・・・だめ・・・」
のり助は舌でパンティを舐めまわす。舐めて舐めて陰毛が透けてくる。そしてパンティを下げて陰部に顔をうずめた。何ていい匂いなんだ。陰部が濡れて聖水が溢れその匂いをのり助はしっかりと嗅いだ。のり助の肉棒はビンビンどころか先がたっぷり湿ってパンツが濡れていた。我慢の限界、のり助はズボンを脱いでパンツも脱ぎ、勢いよくズボッとSに挿入した。たまんねええ。言葉で言いようもない快感がのり助を襲う。ズン、ズン、ズンと突いていく。Sは声にならない悲鳴を上げていた。ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、たまらん。一度抜いて正常位からバックに体位変更してまたズン、ズン、ズンと突きまくった。
「Sさん、最高だ」
Sのお尻にのり助の下腹部がぶつかり、パチン、パチン、パチンという音に変わった。
「Sさん、中に出すからな」
「それだけはやめて！」
のり助はSの中で最大限大きくしてすべてぶちまけた。