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わたしの妄想日誌
第1章 グループで
 お〇んことアナルに同時に男の人の肉棒を迎え入れるサンドイッチファック。複数の男の人とセックスするというだけでアブノーマルで背徳的なシチュエーション。お口も加えれば同時に3人。3人の男性と同時にセックスできるなんてすごく刺激的。

 男の人たちがかわるがわる孔という孔に射精していく。孔だけでなく顔にもおっぱいにも。精液の匂いに包まれる。お相手は町内会のおじさんたち、会社のおじさんたち、変態サークルのおじさんたち…。変態サークルってなにかしら。とにかく、みんな、おじさんなのよね…。

 おじさんたちが集合するとまずはみんなで腹ごしらえ。仕出しのお弁当を食べたりして。食べ終わったら割りばしの袋でくじをつくる。わたしが袋に数字を1、2、3と書いて小さく折り畳み、おじさんたちに引いてもらう。

 「わたしは3番。フェラチオからですな」
 「わたしは2番。アナルからまいります」
 「おお、わたしが1番。今日はわたしがお〇んこからいただきますよ。では奥さんどうぞ」
  
 1番さんが仰向けに寝てわたしを招く。そそり立ったに肉棒に跨ってお〇んこに肉棒を収めると上体を前に倒す。2番さんもローションをアナルに塗り込むと固い肉棒をアナルに宛がってゆっくりと挿入。膝立ちの3番さんがお口に挿入。

 「奥さんのお〇んこは相変わらず絶品ですね」

 1番さんがわたしの耳元でささやく。
 
 「お尻の方もなかなかの締まり具合ですよ」

 2番さんもご満悦の様子でわたしのお尻を撫でまわす。3番さんは両手をわたしの頭に置きながら。

 「いやいや、この奥さんの真骨頂は口ま〇こにあります」

 皆さん、しばらくはじっとしていて孔に肉棒をなじませる。
 
 「早いもので梅雨入りですな」
 「今年の夏も暑いのでしょうな」
 「熱中症には気を付けないと」

 世間話をはじめるおじさんたち。わたしはお口も塞がれて鼻で息をしているだけ。ただ孔を使われているという感じが被虐的な嗜好をくすぐってくる。

 わたしの孔も肉棒になじんでくる。お〇んこがじんじんしてきてスケベ汁が滲み出してくる。お尻の中も熱くなって腸が感じ始める。お口いっぱいに頬張っていると唾液がどんどん溢れてくる。涎が1番さんの顔に垂れちゃう。

 「そろそろいい塩梅ですな」

 誰ともなくつぶやくと仲良しグループセックスのはじまり。
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