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わたしの妄想日誌
第2章 若い子と

若い子は一生懸命セックスしてくれるから好き。あっという間に慣れていってしまうのだろうけど、女の人を気持ちよくさせたいという気持ちは忘れないでほしい。覚えたての子が、挿入してすぐに逝ってしまうのは仕方ないし許せる。
でも、突っ込んで、あとは自分が射精できさえすればいい…みたいにズボズボしてくるだけの子はだめだけど。いろんな意味でオトナとしての将来性もない。若い子をつまみ喰いするからには、そういうこともちゃんと教えてあげるのが年上の女の務めといわれればそうかもしれないけど。向上心のある子だったらちゃんと教えてあげる。
「う、動いてもいいですか?」
正常位でわたしのお〇んこに根元まで肉棒を挿入した子が訊いてくる。まだ、挿れたばかりよ。
「もう、動きたいの?」
「はい。〇〇さんを気持ちよくさせたくいから」
その心意気は合格。だけどまだまだ未熟な証拠。それに本当はあなたが気持ちよくなっちゃってるのでしょ?
「慌てないで。女はね、入って来たお〇んちんに自分のお〇んこを馴染ませたいの。馴染んでくるとどんどん気持ちよくなっていくの」
「はい…」
でも、1分も経たないうちに同じことを訊いてくる。
「気持ちいいの?」
「はい…。もう我慢できない…」
泣きそうな顔にキュンとしちゃう。でも、心を鬼にして…なんていう余裕もなさそう。どうしようかしら…。教育は二発目からすることにして…。
わたしは両手を男の子のお尻に伸ばす。そして、開いている股をもっと大きく開いて、伸ばした両手に力を込めながらわたしの腰をぐいぐいと押し付けてあげる。
「え!? あ!!」
男の子はひとたまりもなく逝ってしまった。お〇んちんがびくびくと脈打ってる。多分、すごい量の精液がどくどくと噴き出しているはず。
「す、すみません!!」
「謝らなくたっていいのよ。まだまだできるでしょ?」
「はい!!」
「じゃあ、このまま抜かずにじっとしていてね」
でも、突っ込んで、あとは自分が射精できさえすればいい…みたいにズボズボしてくるだけの子はだめだけど。いろんな意味でオトナとしての将来性もない。若い子をつまみ喰いするからには、そういうこともちゃんと教えてあげるのが年上の女の務めといわれればそうかもしれないけど。向上心のある子だったらちゃんと教えてあげる。
「う、動いてもいいですか?」
正常位でわたしのお〇んこに根元まで肉棒を挿入した子が訊いてくる。まだ、挿れたばかりよ。
「もう、動きたいの?」
「はい。〇〇さんを気持ちよくさせたくいから」
その心意気は合格。だけどまだまだ未熟な証拠。それに本当はあなたが気持ちよくなっちゃってるのでしょ?
「慌てないで。女はね、入って来たお〇んちんに自分のお〇んこを馴染ませたいの。馴染んでくるとどんどん気持ちよくなっていくの」
「はい…」
でも、1分も経たないうちに同じことを訊いてくる。
「気持ちいいの?」
「はい…。もう我慢できない…」
泣きそうな顔にキュンとしちゃう。でも、心を鬼にして…なんていう余裕もなさそう。どうしようかしら…。教育は二発目からすることにして…。
わたしは両手を男の子のお尻に伸ばす。そして、開いている股をもっと大きく開いて、伸ばした両手に力を込めながらわたしの腰をぐいぐいと押し付けてあげる。
「え!? あ!!」
男の子はひとたまりもなく逝ってしまった。お〇んちんがびくびくと脈打ってる。多分、すごい量の精液がどくどくと噴き出しているはず。
「す、すみません!!」
「謝らなくたっていいのよ。まだまだできるでしょ?」
「はい!!」
「じゃあ、このまま抜かずにじっとしていてね」

