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わたしの妄想日誌
第1章 グループで

1番さんが仰向けに寝てわたしを招く。そそり立ったに肉棒にローションを塗り付けると跨ってお〇んこに肉棒を収める。そのまま上体を前に倒して2番さんをお待ちする。2番さんもローションをわたしのアナルに塗り込むと、固い肉棒をアナルに宛がってゆっくりと挿入。膝立ちの3番さんがわたしの顎をつかんでお口に挿入。
「奥さんのお〇んこは相変わらず絶品ですね」
1番さんがわたしの耳元でささやく。
「お尻の方もなかなかのいい具合ですよ」
2番さんもご満悦の様子でわたしのお尻を撫でまわす。3番さんは両手をわたしの頭に置きながら。
「いやいや、この奥さんの真骨頂は口ま〇こにあります」
皆さん、しばらくじっとしていて孔に肉棒をなじませる。
「早いもので梅雨入りですな」
「今年の夏も暑いのでしょうな」
「熱中症には気を付けないと」
世間話をはじめるおじさんたち。わたしはお口も塞がれて鼻で息をしているだけ。ただ孔を使われているという感じが被虐的な嗜好をくすぐってくる。
わたしの孔も肉棒になじんでくる。お〇んこがじんじんしてきてスケベ汁が滲み出してくる。お尻の中も熱くなって腸が感じ始める。お口いっぱいに頬張っていると唾液がどんどん溢れてくる。涎が1番さんの顔に垂れちゃう。
「そろそろいい塩梅ですな」
誰ともなくつぶやくと仲良しグループセックスのはじまり。
「奥さんのお〇んこは相変わらず絶品ですね」
1番さんがわたしの耳元でささやく。
「お尻の方もなかなかのいい具合ですよ」
2番さんもご満悦の様子でわたしのお尻を撫でまわす。3番さんは両手をわたしの頭に置きながら。
「いやいや、この奥さんの真骨頂は口ま〇こにあります」
皆さん、しばらくじっとしていて孔に肉棒をなじませる。
「早いもので梅雨入りですな」
「今年の夏も暑いのでしょうな」
「熱中症には気を付けないと」
世間話をはじめるおじさんたち。わたしはお口も塞がれて鼻で息をしているだけ。ただ孔を使われているという感じが被虐的な嗜好をくすぐってくる。
わたしの孔も肉棒になじんでくる。お〇んこがじんじんしてきてスケベ汁が滲み出してくる。お尻の中も熱くなって腸が感じ始める。お口いっぱいに頬張っていると唾液がどんどん溢れてくる。涎が1番さんの顔に垂れちゃう。
「そろそろいい塩梅ですな」
誰ともなくつぶやくと仲良しグループセックスのはじまり。

