この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生と私
第1章 先生と私のセックス
「おぉ、出すぞ。中に出すぞ。」
先生のペニスの先端が少し膨らんだ気がする。
「ほら、水田、言うんだ、先生が教えただろう、言いなさい、ほら、乳首触ってくれ」
私は手を伸ばして目の前にある2つの乳首を指先で摘むように刺激した。このやり方が一番気持ちいいらしかった。
「先生の中年ザーメン、オマンコの中にいっぱい射精してください」
「そうだ!いいぞ、いくぞー」
うぉぉ、と先生は呻くとさっきまで動いていた腰の動きが止まって、ぐっと押し付けられた。中でペニスが脈打つような感覚が断続的にあって膣内射精されている実感でまた私は興奮する。
「はぁ、はぁ、水田、出したぞ、オマンコの中に先生のザーメン出したぞ、わかるか?」私に覆いかぶさる格好で先生は荒い息遣いで私に尋ねる。
「はい、先生のザーメン、奥でビュルビュルでました、気持ちよかったです」
しばらくしてペニスが中で柔らかくなってきたら、先生は腰を引いてペニスを抜いた。抜くときに少し引っ掛かってそれがまた気持ちよくて声が出てしまう。
「うわ、ザーメン垂れてきたな、先生の6日分のザーメンだぞ。マンコの中にいっぱい出したからな」
中から精液が垂れてくる感覚があって膣内射精をまた実感する。
「水田、よかったぞ。またしような。水田もよかったろう?マンコの中ヌルヌルだったぞ」
先生はそう言うと私の口に舌を入れて、ベロベロと口の中を舐めて、舌を絡ませてくると頭がクラクラする。
気持ちいい、私は目を閉じて夢中でそれに応じた。
/3ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ