この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この歳で出会った一番の…
第1章 女神だ…ぼくはそう思った
その頃、ぼくは写真にハマっていた。

一眼と呼ばれるちょっと高価なカメラを購入し、風景を撮り始めた。
でも、風景を撮るのは、すぐに飽きてしまった。

写真のジャンルに、女性の写真がある。
とても興味があったが、何しろモデルがいない。
写真雑誌のポートレート、水着、ヌード写真をながめながら、何時かは女の写真を撮るのが、ぼくの願いだった。

そんな願いを持ちながら、ある日、ふと思いついた。
出会い系サイトでモデルさんを募集したら、見つかるかな?

そうして、何人かの女性にメールを送信した。

「興味があります」
返信が来たのは25歳の女だった。プロフィールを見ると身長は155cm、やや細め。

後ろ姿のイメージショット。
ぼくが提案した撮影に、興味を示してくれた。
きちんとしたメール文だった。
文面から、しっかりした優しい女性の姿が伝わってきた。

詳しくは会ってから…

ぼくの提案に、その娘は同意してくれた。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ