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第3章 簡単にイった女神

いやはや、すごい乱れっぷり。

歓迎されている。
ぼくのが…
こんなに、簡単に感動してくれる彼女に、
ぼくも感動していた。

さて、腰を前後に動かし、
彼女のオマンコの感触を楽しみながら
彼女の反応も楽しむ。
彼女に、ぼくのチンポを味わってもらう。

反応がいい娘とのセックスは楽しい。

快感に乱れる女を見るのは、男にとって喜びだ。

彼女の大きな声が、ぼくを励まし続ける。
快感の歓びを隠さずに、大きな声で訴える彼女。
それはまるで、ぼくのセックスが上手いと言っている。
彼女が、たまらなくいとおしくなる。

もっともっと感じて、スケベな女になってくれ。

ぼくは、そう思いながら、腰を振る。
もう十分に、彼女はスケベ女になっている。

ぼくは彼女を抱きながら、体位を入れ替えることにした。
しっかりと抱き、彼女を抱き起こす。
彼女も、ぼくの身体に抱きつく。

小柄で細身の彼女が、簡単にぼくの上となった。

彼女は、ぼくの腰回りに跨った形になった。
すると、当然のように彼女の腰が動く。

いやはや、淫乱な女だ。
ぐっぐっぐっ、と早いサイクルで腰を動かす。
ぼくの男根に、股を押しつけ、快感をむさぼる。

そして…
すぐに彼女はイってしまった。

「あ、あ、あ…」

ぼくの上で、身体全体をビクビクさせている。

「あっ、あっ、もうイったの、あ、あ、」