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第3章 簡単にイった女神

「欲しいの？」
ぼくは、彼女にあてがってから、耳元で聞いた。
少しずつ、腰を進める。

「欲しいの、おちんちん、お願い」

ぼくは、もっとスケベな言葉を言わせる。
「ちんぽでしょ。ちんぽ欲しいの？」

「そう、ちんぽ、入れて…
ああっ
ああっ
あーー
それ、それ、あーー」

この世の終わりのような声を上げる彼女。
「入ってきた、あー
チンポ
入ってきたー
あーーっ、気持ちいい、あーーっ、それ、それ」

「欲しかった？」
ぼくは、耳元でささやく。

「欲しかった、これ、これ」

「何が欲しかったの？」

「これ、チンポ、欲しかった
あーーっ、
入っている、
気持ちいい
いい、
これ、欲しかったの」

「これで、たっぷり可愛がってやるよ」

「ああーっ、お願い、いいっ、いいのっ、
チンポで、おねがい、オマンコを、ああー」
体全体で、ぼくの男根を受け入れようとしている。
脚を大きく広げ、根本まで深く入るように、彼女は高々と両足を広げた。