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この歳で出会った一番の…
第4章 オモチャ初体験の女神

その日、ぼくはずいぶん早く待ち合わせの場所に着いた。
近くのコンビニの駐車場で、時間をつぶす。
ふと駐車場に、ワイン色の車が入ってきた。
あれ?彼女かな?
ぼくの場所からは、ちょっと離れている。
若い女が降りてきて、コンビニに入っていった。顔は見えない。
すごくおしゃれな雰囲気。着ている服もセンスがいい。
小柄だがすらっとしたイイ女だ。遠目でも分かる。
しばらくすると、コンビニから出てきた。
彼女だ!やっぱり、ぼくの女神だった。
ぼくの胸は高まった。
ホテルに入って抱き寄せると、もうクンクンと甘い吐息だった。
抱き寄せると、腰が抜けたように、ぼくに身を任せた。
その日も彼女は、時間をかけて髪をセットしたと言う。
そして、少しセクシーな下着を選んだ。
(写真を撮るのを許してもらった)
身支度を調えながら、彼女の興奮も高まっていたのだ。
待ちきれなかったと言った。
この日も、まずは全裸にする。
丹念に舐め舐めしてさし上げる(笑)
すでに彼女のスイッチが入っている。
(入るの早すぎる!)
もう、この世のものとは思えない(笑)よがり声。
彼女の耳元でささやいた。
「オモチャ、使ったことある?」
「無いかも…しれない」
「じゃ、使ってみようか」
「え~持ってきているの?」
ぼくはベッドから離れ、上着のポケットから取り出した。
「エッチだね…」
彼女がオモチャをじっと見たまま、ほほ笑みながら言った。
近くのコンビニの駐車場で、時間をつぶす。
ふと駐車場に、ワイン色の車が入ってきた。
あれ?彼女かな?
ぼくの場所からは、ちょっと離れている。
若い女が降りてきて、コンビニに入っていった。顔は見えない。
すごくおしゃれな雰囲気。着ている服もセンスがいい。
小柄だがすらっとしたイイ女だ。遠目でも分かる。
しばらくすると、コンビニから出てきた。
彼女だ!やっぱり、ぼくの女神だった。
ぼくの胸は高まった。
ホテルに入って抱き寄せると、もうクンクンと甘い吐息だった。
抱き寄せると、腰が抜けたように、ぼくに身を任せた。
その日も彼女は、時間をかけて髪をセットしたと言う。
そして、少しセクシーな下着を選んだ。
(写真を撮るのを許してもらった)
身支度を調えながら、彼女の興奮も高まっていたのだ。
待ちきれなかったと言った。
この日も、まずは全裸にする。
丹念に舐め舐めしてさし上げる(笑)
すでに彼女のスイッチが入っている。
(入るの早すぎる!)
もう、この世のものとは思えない(笑)よがり声。
彼女の耳元でささやいた。
「オモチャ、使ったことある?」
「無いかも…しれない」
「じゃ、使ってみようか」
「え~持ってきているの?」
ぼくはベッドから離れ、上着のポケットから取り出した。
「エッチだね…」
彼女がオモチャをじっと見たまま、ほほ笑みながら言った。

