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この歳で出会った一番の…
第4章 オモチャ初体験の女神

ぼくは、断られるのがこわかった。
おそるおそる話題を持ち出して、でもさりげなく「おもちゃ」とあっさり言って、
抵抗感が無いように見せて…
ぼくなりに、作戦を考えていた。
この日持ってきたのは、見た目も柔らかいシリコンで覆われたやさしい色。
初めての娘にも受けいられるかな?というオモチャだった。
でも振動は強力で、吸う機能もあわせ持つ、頼れる相棒(?)だ。
ローターと呼ぶのだろうか?
よく見せながら、彼女の体に近づける。
先端がブルブルと震えている様子を、彼女がじっと見ている
ぼくは彼女の股を大きく開き、一番敏感な肉芽にいきなり振動を伝えた。
「あーーっ、あっ、あっ、あっ」
当てる・離す・当てる・離す・当てる・離す…
割れ目から肉が盛り上がり、ヒクついている。
かと思うと、肛門まで開くほど痙攣する。
透明な液がこんこんと湧いてくる。
穴の奥まで見えるほど、割れ目が開く。
ぼくは、照明を明るくした。
「ああ、いやだ、はずかしい…」
とは言いながら、彼女は乱れ続ける。
彼女の秘密の部分を、じっくりと観察する。
男を誘う、美しくエッチなオマンコだ。
おそるおそる話題を持ち出して、でもさりげなく「おもちゃ」とあっさり言って、
抵抗感が無いように見せて…
ぼくなりに、作戦を考えていた。
この日持ってきたのは、見た目も柔らかいシリコンで覆われたやさしい色。
初めての娘にも受けいられるかな?というオモチャだった。
でも振動は強力で、吸う機能もあわせ持つ、頼れる相棒(?)だ。
ローターと呼ぶのだろうか?
よく見せながら、彼女の体に近づける。
先端がブルブルと震えている様子を、彼女がじっと見ている
ぼくは彼女の股を大きく開き、一番敏感な肉芽にいきなり振動を伝えた。
「あーーっ、あっ、あっ、あっ」
当てる・離す・当てる・離す・当てる・離す…
割れ目から肉が盛り上がり、ヒクついている。
かと思うと、肛門まで開くほど痙攣する。
透明な液がこんこんと湧いてくる。
穴の奥まで見えるほど、割れ目が開く。
ぼくは、照明を明るくした。
「ああ、いやだ、はずかしい…」
とは言いながら、彼女は乱れ続ける。
彼女の秘密の部分を、じっくりと観察する。
男を誘う、美しくエッチなオマンコだ。

