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この歳で出会った一番の…
第4章 オモチャ初体験の女神

ひとときの激しい時間をすごしたぼくたちは、裸のまま抱き合っていた。
知らず知らずのうち、彼女の手がぼくの腕や足をマッサージするように、
いとおしく撫で回していた。
体力も精力も尽き果てたオジさんをいたわるような、仕草。
やはり、女神はここに居た。
女神の炎はまだ燃えさかっていたようだ。
女神がぼくの下半身に、いとおしそうに頬ずりをする。
気づくと、ぼくのものはくわえられていた。
あ、あ
吐息が漏れたのは、ぼくの方だった。
充分硬くなった。
それを確認した女神は、優しく微笑みながらぼくを見つめながら、右手で握ったぼくのものを股間に導く。
女神は後ろ向きになると、ぼくの上に跨がってきた。
腰を沈めてきた。
ああ、暖かい。蜜のような壺に、ぼくのものが収まった。
女神の、細い肩、背中、すらりとした形の良いウエスト。
かわいいお尻には、ぼくのものが収まっている。
女神は、細かいリズムで、
ああ、お尻にぼくのものが出し入れされる。
女神のあそこが、ぼくのものをおいしそうにくわえ込んでいる。
ぼくのものを体全体で味わっている。
ぼくと女神は、今、一体となっている幸福感。
何物にも代えがたい満足感。
至福の時…
ああっ
いいっ
気持ちいとこに、当たる
ああっ
この女神は激しい。
イく
イく、
イっちゃう、
イっちゃうの、
ああ、
ああっ、
ああ、
ああー
いいよ、
楽しんで、
ぼくを味わって、
思い切り、イけよ。
女神!
彼女は最後に大きく体をふるわせて、ぼくの上に崩れ落ちた。
もうすぐ、お互い日常に戻らなくてはいけない時刻。
女を存分に味わった後の、満ち足りた気分。
その刹那(せつな)、この歳で出会った一番淫乱な女神と別れるまでのわずかな時間を、ぼくは楽しもうとしていた。
知らず知らずのうち、彼女の手がぼくの腕や足をマッサージするように、
いとおしく撫で回していた。
体力も精力も尽き果てたオジさんをいたわるような、仕草。
やはり、女神はここに居た。
女神の炎はまだ燃えさかっていたようだ。
女神がぼくの下半身に、いとおしそうに頬ずりをする。
気づくと、ぼくのものはくわえられていた。
あ、あ
吐息が漏れたのは、ぼくの方だった。
充分硬くなった。
それを確認した女神は、優しく微笑みながらぼくを見つめながら、右手で握ったぼくのものを股間に導く。
女神は後ろ向きになると、ぼくの上に跨がってきた。
腰を沈めてきた。
ああ、暖かい。蜜のような壺に、ぼくのものが収まった。
女神の、細い肩、背中、すらりとした形の良いウエスト。
かわいいお尻には、ぼくのものが収まっている。
女神は、細かいリズムで、
ああ、お尻にぼくのものが出し入れされる。
女神のあそこが、ぼくのものをおいしそうにくわえ込んでいる。
ぼくのものを体全体で味わっている。
ぼくと女神は、今、一体となっている幸福感。
何物にも代えがたい満足感。
至福の時…
ああっ
いいっ
気持ちいとこに、当たる
ああっ
この女神は激しい。
イく
イく、
イっちゃう、
イっちゃうの、
ああ、
ああっ、
ああ、
ああー
いいよ、
楽しんで、
ぼくを味わって、
思い切り、イけよ。
女神!
彼女は最後に大きく体をふるわせて、ぼくの上に崩れ落ちた。
もうすぐ、お互い日常に戻らなくてはいけない時刻。
女を存分に味わった後の、満ち足りた気分。
その刹那(せつな)、この歳で出会った一番淫乱な女神と別れるまでのわずかな時間を、ぼくは楽しもうとしていた。

