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第4章 オモチャ初体験の女神

ぼくの肉棒を美味しそうにくわえている割れ目を見ながら、
バイブ、第２章（笑）
こんどは、吸う機能を試してみる。

ブーン…

彼女の肉芽にバイブを近づける。
肉芽を吸う。

「ああっ、ああっ」

彼女が股間を見下ろす。

「凄い、やばい、やばい、それ、ああっ、ああーっ」

簡単にイった。
ぼくの肉棒を締め付ける。

イっても、ぼくは続けて彼女を責める。
腰をぐいぐい動かし、電気振動と肉棒の同時攻撃だ。

ぼくが腰の動きを止めると、彼女が腰を浮かせて動かしてくる。

正常位なのに女から腰を動かすなんて、なんと淫乱な女だ。
ぼくは、あきれながら、それでも嬉しい（笑）

彼女を上にする。

後ろからする。

上にして彼女は後ろ向き。

後ろから抱きながら、突き上げる。

もう一度、前から。

彼女の体を弓なりに反らして、アソコの奥をピンポイントで攻撃する。
ぼくは、一通り全部の体位を楽しませてもらう。

この歳だ。

ハッスルしすぎたぼくは、途中、足がつりかけた（情けない）
そうすると、すぐにナースのモードになる彼女。
ぼくのことを、思いやる女神。

「少し、休もう」

そう言ってくれた。
優しい女神…
ありがたい。