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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神

「そうだね、シャワーだね」
そう言ったぼくは、
「いっしょに入る?」
と、聞いた。
「体を洗ってあげますよ」
彼女の返事に、ぼくは嬉しくなった。
きっと、彼女は、ぼくを患者さんのように思っていたのだろう。
ちょっと、可笑しくなった。
ぼくは、すぐに全裸になった。
恥ずかしそうに、それでも手早く、彼女も裸になる。
「明るい」
お風呂場の照明は、明るすぎる。
彼女が、恥ずかしそうにしているので、風呂場の照明を消す。
部屋の照明を調節すると、お風呂では二人の裸がお互いにやっと見える。
若い頃より、ぼくの体は、たるんできている。
それは、間違いない。
ぼくは、
「ごめんね、こんなオジさんで…」
と言った。
彼女は、
うふ…
と笑って、
「病院では、もっと歳取った人ばかりだから…」
と言ってくれた。
スリムで、胸はそれほど大きくない。
しかし、清楚さを感じる上品な乳房と乳首。
形のいいウエスト、
お尻から太もも、脚のラインが美しい
ぼくのものは、当然大きくなっていた。
シャワーの中で、彼女の体にぼくの体をそっとくっつける。
彼女の体に触れる。
すると、当然、ぼくの大きくなったモノが彼女の体に触れる。
「大きくなっている…」
彼女がいたずらな目をして言った。
そう言ったぼくは、
「いっしょに入る?」
と、聞いた。
「体を洗ってあげますよ」
彼女の返事に、ぼくは嬉しくなった。
きっと、彼女は、ぼくを患者さんのように思っていたのだろう。
ちょっと、可笑しくなった。
ぼくは、すぐに全裸になった。
恥ずかしそうに、それでも手早く、彼女も裸になる。
「明るい」
お風呂場の照明は、明るすぎる。
彼女が、恥ずかしそうにしているので、風呂場の照明を消す。
部屋の照明を調節すると、お風呂では二人の裸がお互いにやっと見える。
若い頃より、ぼくの体は、たるんできている。
それは、間違いない。
ぼくは、
「ごめんね、こんなオジさんで…」
と言った。
彼女は、
うふ…
と笑って、
「病院では、もっと歳取った人ばかりだから…」
と言ってくれた。
スリムで、胸はそれほど大きくない。
しかし、清楚さを感じる上品な乳房と乳首。
形のいいウエスト、
お尻から太もも、脚のラインが美しい
ぼくのものは、当然大きくなっていた。
シャワーの中で、彼女の体にぼくの体をそっとくっつける。
彼女の体に触れる。
すると、当然、ぼくの大きくなったモノが彼女の体に触れる。
「大きくなっている…」
彼女がいたずらな目をして言った。

