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この歳で出会った一番の…
第2章 声が大きい女神

彼女の乳首を2本の指で軽くはさんだ。
彼女がびくっと震える。
「はあっ」
小さな声が聞こえた。
敏感そうだ。ぼくは嬉しくなった。
彼女の身体の曲線に沿って、ぼくの手が下がっていく。
うつむく彼女。
彼女のヒップのラインを楽しみ、股間に手を滑り込ませる。
ビクッ
また、彼女の身体が震えた。
ぼくは驚いた。
てのひらで優しく陰部に触れたつもりだ。
そこは、もう、ヌメヌメした液であふれていた。
しっかりと女性をガードする部分が開いていた。
指が、内部に触れた。濡れた柔らかい感触が伝わる。
彼女がぼくにしがみつく。
彼女の細身の体重が、ぼくに寄りかかった。
ぼくに、すべてを任せる、そういう意味のシグナルだった。
ぼくが知らないうちに、彼女の準備は整っていた。
それ以上は、後のお楽しみ…
手早くシャワーを終えた二人は、バスタオルで体を拭き取った。
バスタオルを巻いた、彼女がベッドに座る。
「電気の明るさ、このくらいでいい?」
ぼくは聞いた。
いよいよ、彼女と…
目の前の、女神を…
「じゃ…いただきます」
冗談っぽく、ぼくは言った。
半分本気だ。
そう、これから、この娘のおいしそうな身体をいただくのだ。
ぼくの胸の鼓動は最高に高まっていた。
彼女がびくっと震える。
「はあっ」
小さな声が聞こえた。
敏感そうだ。ぼくは嬉しくなった。
彼女の身体の曲線に沿って、ぼくの手が下がっていく。
うつむく彼女。
彼女のヒップのラインを楽しみ、股間に手を滑り込ませる。
ビクッ
また、彼女の身体が震えた。
ぼくは驚いた。
てのひらで優しく陰部に触れたつもりだ。
そこは、もう、ヌメヌメした液であふれていた。
しっかりと女性をガードする部分が開いていた。
指が、内部に触れた。濡れた柔らかい感触が伝わる。
彼女がぼくにしがみつく。
彼女の細身の体重が、ぼくに寄りかかった。
ぼくに、すべてを任せる、そういう意味のシグナルだった。
ぼくが知らないうちに、彼女の準備は整っていた。
それ以上は、後のお楽しみ…
手早くシャワーを終えた二人は、バスタオルで体を拭き取った。
バスタオルを巻いた、彼女がベッドに座る。
「電気の明るさ、このくらいでいい?」
ぼくは聞いた。
いよいよ、彼女と…
目の前の、女神を…
「じゃ…いただきます」
冗談っぽく、ぼくは言った。
半分本気だ。
そう、これから、この娘のおいしそうな身体をいただくのだ。
ぼくの胸の鼓動は最高に高まっていた。

