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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
 翌日、真人お兄ちゃんは変わらず朝から私を求めてきた。


「もう、お兄ちゃん。何もこんなところでしなくても……」

「鍵かけなかったお前が悪い。あんなの見せられたらしたくなるだろ」

「……っ……」


 私は朝からやらかしてしまった。トイレに入った時に鍵をかけるのを忘れて、真人お兄ちゃんにドアを開けられて見られてしまった。


 真人お兄ちゃんはニヤニヤしながらトイレの中に入ってきて、フェラを強要。そして立ちバックで挿入された。


「はあ〜、気持ちいい。昨日はやれなかったから、溜まってたんだよな」


 真人お兄ちゃんは激しく腰を打ちつけてくる。


「あんあんっ! やぁん、激しっ……」


 もうずっと奥まで突かれて、あと少しでイきそうになった、その時。


「おーい、真人、陽菜。お父さんも入りたいんだが」

「!」


 トイレの外からノックと共にお父さんに呼ばれた。


「おっ、親父もやるか?」

「そんなわけないでしょ! もう、早く抜いて……」


 でもお父さんはなぜかトイレのドアを開けてきた。




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