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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第11章 モニターのバイト
「陽菜、父さんもあとで抜いてくれるかい?」

「えっ……」

「おっ、締まった。やっぱり陽菜は親父に見られるのが好きみたいだな」


 真人お兄ちゃんはお父さんが見てる前で、激しくピストンする。


「やっ……あぁんっ! そんな、激しくしたらだめぇ!」

「はあっ、やべえ……。気持ちよすぎてもう、イきそ……うっ、出る!」


 真人お兄ちゃんは私の中でイッてしまった。


「はあ〜、スッキリした。陽菜、ありがとな」


 スッキリした顔で出て行った真人お兄ちゃんと入れ替わりにお父さんが入ってくる。


「おはよう、陽菜」

「お父さん……おはよう」


 お父さんは私の唇にキスをしてくれた。


「朝から兄の性処理をするなんて、陽菜は本当に家族思いのえっちな子になったね」

「んっ……、違うの……、私がトイレに鍵かけるの忘れちゃって……んっ」


 お父さんは首筋に舌を這わせる。


「キスマークが増えてるね。真人につけてもらったのかい?」

「これは勝手に真人お兄ちゃんがっ……」

「まったく陽菜は隙だらけだね」


 私は便座に座らされた。


「陽菜、気持ちよくしてくれるね?」

「……うん、お父さん」


 私は喜んでお父さんのを頬張った。




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