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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん

「陽菜、挿れるよ」
「うん、お父さん……」
私は浴室の壁に手をついて、お父さんの肉棒を受け入れた。
「あんっ!」
お父さんのが奥まで挿入ってくると身体がゾクゾクする。
「はっ、あっ、んっ、んっ……」
ゆっくりと律動が始まって、もうそれだけで足がガクガク震えた。
「陽菜、男たちにどうやって胸を揉まれたんだい? 詳しく説明してごらん」
「……浴衣の中に手を入れられて……、三人の手がおっぱいを揉み始めて……、乳首も、触られて……」
「感じてしまったんだね?」
お父さんに耳元で囁かれてビクンッと身体が震えた。
「……あっ、ん……」
お父さんは腰を回してぐりぐりする。
「その後は? 何をされたんだい?」
「その後は……、浴衣の裾の中に手を入れられて……、アソコを……触られて……」
お父さんは私のクリトリスに手を伸ばす。
「……はぁ、んっ……」
「続けて、陽菜。アソコを触られて、何をされたんだい?」
「はあはあっ……、アソコを触られて……、指、挿れられて……、真人お兄ちゃんの精液が……」
だめ、お父さんの愛撫が気持ち良くてイッちゃう……!
「うん、お父さん……」
私は浴室の壁に手をついて、お父さんの肉棒を受け入れた。
「あんっ!」
お父さんのが奥まで挿入ってくると身体がゾクゾクする。
「はっ、あっ、んっ、んっ……」
ゆっくりと律動が始まって、もうそれだけで足がガクガク震えた。
「陽菜、男たちにどうやって胸を揉まれたんだい? 詳しく説明してごらん」
「……浴衣の中に手を入れられて……、三人の手がおっぱいを揉み始めて……、乳首も、触られて……」
「感じてしまったんだね?」
お父さんに耳元で囁かれてビクンッと身体が震えた。
「……あっ、ん……」
お父さんは腰を回してぐりぐりする。
「その後は? 何をされたんだい?」
「その後は……、浴衣の裾の中に手を入れられて……、アソコを……触られて……」
お父さんは私のクリトリスに手を伸ばす。
「……はぁ、んっ……」
「続けて、陽菜。アソコを触られて、何をされたんだい?」
「はあはあっ……、アソコを触られて……、指、挿れられて……、真人お兄ちゃんの精液が……」
だめ、お父さんの愛撫が気持ち良くてイッちゃう……!

