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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第13章 触って、お兄ちゃん
「そうか、男たちは真人の精液のおかげで怯んだんだね」

「やっ、奥っ……、激しっ……!」


 お父さんは私の腰を掴むと、激しく腰を打ち付けた。


「それなら真人に感謝しないといけないな」


 お父さんの穏やかな声とは裏腹に、パンッパンッ!と浴室に激しい音が響き渡った。


「はぁっ……陽菜、いくよ、出すよ」


 次の瞬間、お父さんの熱いのが私の中に放たれた。


「んんっ……、お父さんの、きてる……、いっぱい……」


 いつものように中出しされて、これがお仕置きなの?と考えてると、お父さんは私から離れて浴室を出て行った。そして少し経ってからまた戻ってきた。


「お父さん……?」

「陽菜、もう一度壁に手をついて、お尻をこっちに向けなさい」

「うん……」


 またバックで挿入されるのかと思いドキドキしていると、トロリと冷たいのが私のお尻にかかった。


「ひゃあんっ!」

「ローションだよ、冷たいけど我慢するんだよ」


 お父さんはローションをなぜか私のお尻の穴に塗りたくる。




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